北京旅行 | みどりの果敢な北京生活

みどりさんのブログをお借りしているじゅりと申します。昨日より続きます。

 

 

今回出張で苏州に行き、仕事のない週末も中国で過ごす。中国に行ったら北京に行きたい、今の北京を見たい、勿論みどりさんにも会いたい。しかし、今回は出張。どれくらい仕事量があるのか、周りへの気遣いによる疲れがあるのかわからない。そして、複雑になっている外国人の中国国内の移動手段。そんな理由から週末に苏州から北京に行くことを迷う私がいました。

しかし、我が妹分がたまたま同じタイミングで北京にいることを知り、北京行きを即決!この妹分とは私が過去に勤めていた会社の元同僚の中国人女子(雲南省出身)。彼女は日本の大学に留学し日本で就職し、私はそこで彼女と出会いました。

彼女の出勤初日、仕事の流れ、システムのこと、色々なことを教えてあげて、その日から意気投合。真面目でとても才能のある彼女に、私としては尊敬の気持ちが日に日に増すばかり。

しかし、古い体質の日本の会社では、彼女の才能を活かしきれない。彼女の心が疲れていく姿が目に見えてわかり、とうとう雲南に帰ってしまいました。帰国後の彼女は、友人に囲まれ、生き生きしていて、そして、結婚、出産も。会いたかったけど、雲南省はなかなか遠い。

彼女に北京で会えるとわかり、北京行きの電車のチケットを日本でネット経由で買う。彼女に会える興奮でチケットを購入したが、受領メールに座席番号が書かれていない。そこから既に戦いの予感が……。

出発当日。滞在していたホテルから15分くらいで駅に着くよと言われ、念の為に出発時間の1時間前にホテルのロビーにいるお兄ちゃんのDiDiでタクシーを呼んでもらう。

どんどん田舎町に行くタクシー、15分どころか30分たっても駅なんて見えてこない。

 

どこに連れて行かれているのかもよくわからない。連絡を取れる相手に連絡をし、この時間までは生きていた証を残す私。そして、7時8分発なのに、駅に着いたのが7時。

 

猛ダッシュで駅窓口にいき無愛想女子と、みどりさんに教えてもらった中国語でチケット発行に格闘するも、横入りするお姉さんに「ちょっと!!!」と中国語で言う私。

なにせ7時2分なう。

一生懸命伝えても向こうが何を言ってるかわからない。紳士ぽいお兄ちゃんが横から「パスポートを渡せばいいんだよ」と教えてくれる。パスポートを必死に渡す。ここでやっと紙のチケットを手に入れ、座席番号を知る。私の座席はここです!と言い張れることに安堵。

 

次は電車のホームがわからない。猛ダッシュで駅を駆け巡る汗だくの私。理想は、駅で美味しい物を買って〜飲み物を買って〜電車の中に持ち込み〜優雅に4時間30分を過ごすの〜と思っていたが、実際は出発2分前に駆け込み乗車。右手にはお土産の紙袋。左手にはみどりさんのご自宅の洗濯機を借りるべく持ってきた洗濯物たち。胸元はリュックサック。

もはや優雅のかけらもなく、持ってきた水筒だけが4時間半の旅の頼りになるとは……。

 

旅は続く。

 

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