昔ながらの市場で鶏肉を買う | みどりの果敢な北京生活(Ameba版)

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5月1日。最高気温28度。最低気温9度。空気質量指数46。5連休。

行ったことのない、昔ながらの市場「易邻购便民中心」へ。
 

 

平日の午前中だから、来ているのは年配者のみ。現金で払っている人も見かける。
 

 

 

量り売りの酒も。

 

鶏肉を買いたい。近所のスーパーでは鶏手羽などはあるが、唐揚げ、親子丼用の皮付きの鶏肉はない。骨なしだと皮なし。なぜだ、スーパー?ここでは肉から骨を取ってくれると確認し買った。二枚で15元。

 

  

外の売り物。

 

このあたりは住宅地。北京の木が高いのが好きだ。

  

 

歩いて「农光里市场」へ。食品のディスカウントショップが二軒あり、必ず覗く。ツナ缶だけ買った。餃子屋の隣りにサーモン屋ができていた。生で食べられるという。一斤75元と85元の二種。家に帰っても私一人だから買わなかった。

 

 

 

肉饼が美味しそうで買った。肉半枚と野菜(ニラと卵)半枚。計15元。小米(粟)の粥付き。肉饼は可もなく不可もなく。この近くにある有名な「华威肉饼店」のほうが美味しいと思う。油多いけど。
 
帰宅して昼ご飯。
 
晩ご飯。



レシピはいろいろなのを見て、適当に「にんにく、しょうが、醤油、酒」のみを入れて簡単に作った。でも、以前作ったことのあるこっちのほうが美味しいと思う。
 
2手間がかかっている。

 

 

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