中国の旧正月の食習慣。
【初一初二吃什么?牢记老话“初一饺子,初二面”,老传统别丢】
本題。
物を増やさない私が服を買っている。なぜなら、ないから。本当にない。長いことちゃんと買ってないから、本当に服がない。
北京のショッピングモールで買うとバカ高い。安い店はある。たとえば「京榜折扣」。アクセスはよくない。地下鉄17号線「周家庄」駅から1キロ。
行ったことのないディスカウントショップ(中国語は折扣店)を大众点评で検索して見つけた。その名も「懂折帝」。アクセスが非常に悪い。十里河のほうからバスに40分以上乗る。いいもんねー。小説読んでいるから、長くてもいい。
東四環路を越えると平屋が並び、ここは北京ですか?と聞きたくなる村を超え、場所によってはビルディングがある。
最寄りのバス停は店の真向かい。この右の建物へ。
「懂折帝」って不思議な名前だ。もしかしてすごく小さな店??バスに40分以上乗って、一部屋しかない店だったらどうしよう??
恐る恐る店内へ。入ったらね。一階は広くないが、地下一階が広かった。子どもの遊ぶところもあった。
靴はディズニー(子ども靴)、大人はアディダスとカッパ。ほかにもあったが忘れた。メーカーが限られていたけど安いので、ちょうどいいのがあればラッキー。
服はZARAと、あとはよく覚えていない。
私、Gパンを試着した。最後に履いたのはデブデブだった高校生のとき。大学でもっと太り、履かなくなった。「Gパンは細い人が履く」という認識なので、「痩せたら履こう」と思い、早40年。
今回何を思ったか試着してみた。そしたらね。私のために作ったのかってくらいぴったり。サイズがちょうどいいなんてなかなかない。今年は始まったばかりだけど、2024年一番嬉しかったことに認定。
€29.99の値札が付いていた。4000円くらい?実際の値段は69元(約1400円)。
娘と一緒だったんだけど、晩ご飯を食べたい。そこから「惠多港」へ行くことにする。交通が不便すぎるので滴滴を呼ぶ。
車窓から。怖かった。誘拐されないかと心配になるほど。
到着!ショッピングモールもどんどん増えてるよね。経済状況は大丈夫?その代わり、古いのが閉店しているけど。
回転鍋を横目に見て通り過ぎる。止まっているのかと思うほどのスピードだった。
辛い麺を食べた。
セルフサービスコーナー。レモン水、醤油、酢など。
【1月25日のクイズ】(この店)写真は左から、生のにんにく、真ん中が何か忘れた(たぶん砂糖)。右が大根の酢漬け。銀の大きな容器には何が入っていたでしょうか。
みなさんの答え→みどり評
面汤(麺の茹で汁)、お粥→だったら、容器のまわりがもっと汚い。
辣油、ねぎ、シャンツァイ(香菜)、すりおろしにんにく→だったら、容器はもっと小さい。
追加用の薄めた麵つゆ→酱(味噌)はあっても麺つゆ(液体)は中国で見たことがない
スープ→私も見た時はスープだと思った。でもスープなら蓋が絶対にある。これにはない。
ビンフェン(おそらく冰粉のことでしょう)→冰粉取り放題は見たことがない。
答:姜汁可乐(ジンジャーコーラ)というホットドリンク。コーラに千切りの生姜を入れて煮た飲み物。でも薄かった。水を足しすぎ。
このあとの数々のクイズは答えをまだ募集中。答えはその記事に書いて!今日のコメント欄に書かないように。
問:アトリエの犬は室内に絶対入れない。ペットでなく番犬だから。外に飲む水がたらいで置かれているが、冬は凍る。娘が「飲む水ないんじゃない?氷食べてるよ」と言ったら、ばあさんは何と言ったでしょうか?
問:ダンナがヨーグルトの写真を撮った。用途は?
問1:私が朝ご飯でものすごく久しぶりに食べた物はなんでしょうか?
2:ダンナはなぜ私でなく老杨を助手席に座らせたがったのか。
問:ダンナの指摘では、この絵の欠点はどこでしょう?
ダンナ:60だな
老杨:うん。60だ
問:何が60でしょうか?