ジュリア・ヴァスコンセロス(右から3人目)、リオ五輪ブラジル代表選考会後(ロイター)
globo.com 感激、ジュリア・ヴァスコンセロス2016五輪への入り口に立ち喜ぶ
1992年6月15日生まれ 24歳
2013年21歳の世界選手権(62キロ級)でデビューしているようです。
グランプリは全て、67キロ級でトライしていましたが、ブラジルの開催枠で出場が決定した57キロにチャレンジし、57キロ代表の座を奪取しました。
WTFダートフィッシュ・2014年GP2−67VSファンギョンソン
67キロ級で普通に試合しています。ファンは、北京・ロンドン金メダリスト。
WTFダートフィッシュ・2015年世界選手権−62VSイギリス
あんまり、ステップ踏まない、わかりやすい瞬発力勝負の試合です。
2013年から試合に出ていて、2014年は67キロで試合していて、今回、57キロで国内で勝ってリオ五輪に臨む選手。
ブラジルの国自体は、北京五輪で女子+67キロで、ナタリア・ファラビグナが銅メダル獲得。
ロンドンにも、男子一人と彼女が代表で出場しています。
濱田の方が実力は上ですが、パワーと瞬発力に気をつけないといけませんね。
(濱田真由選手の階級の選手紹介)
(関連記事)
【残席わずか 今すぐご予約ください】
シドニーオリンピック銅メダリスト岡本依子ドリームテコンドースクールDTS 5周年記念祭りを開催致します!
テコンドー競技から引退して、開いたドリームテコンドースクールがこのたび5周年を迎えました!これも皆様のおかげです。ありがとうございます!感謝の気持ちを込めまして、5周年記念イベントを開催いたします。
第一弾(7/23)では、わたしの大切な仲間たち、トップアスリートと、そのケアを担当するトップクラスの講師陣が、【お試し価格】で講座と講義を開催します。天神祭の前日、心と体の育て方を楽しく学びに来ませんか?明るく楽しく、人柄もスキルも世界トップレベルの講師陣です。
ピラティスの小田島先生は、現役騎手、スポーツの世界チャンピオンの体のケアもする第一人者。最速高校球児として日本初のレッドソックス契約をした川畑先生は、引退後、日本一の営業マンにもなったレジリエンス(折れない心)の持ち主です。テコンドーは元日本代表のテソンコーチが優しく教えてくれます。体育教室はアトランタ五輪バレーボール日本代表の坂本清美さんが子どもの発達に合わせて遊びを取り入れた楽しいクラスを、キッズダンスも楽しく子どもたちの笑顔がいっぱいです。
ぜひ、この夏、スーパーアスリートとそのケアを担当する最高にカッコイイ大人たちに会いに来ませんか?大人も子どもも楽しめるイベントです。
席に限りがございますので、いますぐご予約ください!