●世界ランキング選抜6名(濱田真由含む)
ジェード・ジョンズ(イギリス)
エヴァ・カルボゴメス(スペイン)
ヘダヤ・マラック(エジプト)
※濱田真由(日本)
アナ・ザニノビッチ(クロアチア)
ニキータ・グラスノビック(スウェーデン)
●ヨーロッパ選抜
ラヘレ・アセマニ(ベルギー)
スヴィ・ミッコネン(フィンランド)
●アフリカ選抜
ハキマ・エルメスライ(モロッコ)
ラマ・ベンアリ(チュニジア)
●オセアニア選抜
マートン・キャロライン(オーストラリア)
●南北アメリカ選抜
カロリナ・カーステンス(パナマ)
ドリス・パティノ(コロンビア)
●アジア選抜
キミア・アリザデゼンドーリン(イラン)
パンナパ・ハーンスジン(タイ)
●開催国枠 ブラジル1名
世界ランキング上位入賞者(6位以内)に、ヨーロッパ勢が4名入っています。
ヨーロッパ選抜のベルギー・フィンランドを入れて、6名。
エジプト・チュニジア・モロッコも、ヨーロッパに近く、交流がありますし、エジプトのコーチは、スペイン人だったりするので、3名もヨーロッパグループかな、と思います。あと、南米は、スペイン語圏なので、もしかしたら、スペインに練習行ってるかも。CAR(スペインのナショナルトレセン)に、多くの外国人を受け入れていて、スペイン語圏だからか、南米の人がよく来てました。コロンビアの人も見かけました。
今、ヨーロッパ、ほんとに強いです。
蹴りのタイミングとかが遅れても早くても必ず当たるような練習。
もらわない練習。
すごく、合理的だと思います。
ちなみに、韓国は、昔の良さにこだわっている感じです。それは、それで、勝ったら、すごく、かっこいいです。今、電子防具だし、頭も、おもいっきり蹴れてなくても、ポイントがつくので、昔と全然違うんです。でも、やっぱり、背の高い人しか代表になってない。
タイは、韓国の監督大活躍なので、韓国派。あんまり、背の高い選手も居ないし、伝統テコンドーステップ大事にします。
イランは、リーグがあるくらいテコンドーが盛んです。
イランは、ずっと、イランの道を行ってます。
それでは、リオ五輪解説に向けて、これから、一人づつ、濱田真由選手の対戦相手を紹介していこうと思いますので、お楽しみに^^
よりちゃん(私でございます^^)
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(DTS)※DTSは、岡本依子ドリームテコンドースクールの略です。
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