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先日、rk👦の学校でも尿検査がありました🏫
今回も事前準備から色々考えて準備して採尿できました🚽✊
これまでもその時その時で色々あったなぁ〜💡と…。
色々と思い出したので、rk👦の尿検査を振り返った記事をかいてみようと思います❗️
最初の尿検査はrk👦から言葉が消えた3歳の頃です🧒
医療センターで脳の検査含めた色々な検査を受け、その時に尿検査もありました。
夜、病院から渡された採尿パック
をrk👦につけて「これでよし!」と…。
rk👦が目が覚めた時点でおむつ替えついでに見てみると、採尿パックには全く溜まっていなく、普通にオムツが濡れていました💦
療育園に入園してからお友達みんなが採尿パックで採尿できなかったことを知りましたが、この時は私のやり方が間違えていたのかと思いました。
採尿した尿を病院に持っていかないといけなかった私が急遽考えた方法はrk👦を下半身半裸状態で抱っこしてに紙コップをあてて排尿を待って尿をキャッチする作戦でした💡
・当時のrk👦は自我がなく、よほどのことがないと嫌がることはなかったこと。
・抱っこが大好きだったこと。
この↑ふたつがこの作戦を考えた決め手でした💡
下半身半裸のrk👦に紙コップをあてながら抱っこしてお歌を歌いながら部屋を歩いて排尿を待つ。
20分くらいで排尿があり、紙コップで無事採尿できました✨
その後、小学1年生まではこの抱っこ紙コップ作戦で採尿していました。
小学2年生になると…
少しずつ自我もでてきていて、更に体重的にも20分以上の抱っこはキツい💦
ということで別作戦を始動しました💡
当時のrk👦は部屋での放尿があった時期。
(更に夜眠っていても排尿する時は無意識のうちにオムツを下ろして排尿したり、立ち上がってベッドで放尿したりもあった時期でした💦💦)
放尿のことなど詳しくはrk👦のトイレトレーニングに書いてあります↓
普段はrk👦がズボンを下ろそうとしたタイミングでトイレに連れて行っていましたが…
尿検査の時はそのまま放尿させてそこを紙コップでキャッチして採尿していました。
排尿間隔の短い(排尿量も少ない)rk👦を放尿するのを止めてトイレに連れて行き、それから排尿しているところを紙コップでキャッチすることはとても難しかったので放尿中の採尿という手段にしました😅💦
放尿を受け止めるので尿検査の時に配布されるこのカップ↓
でのキャッチは難しく、100均の30個で100円で売っている紙コップを使っています。
(今も配布されるカップは使わずに紙コップで採尿しています)
4年生まではこの方法で採尿をして…
5年生からはトイレで排尿するところを採尿できるようになりました。
が!
まだまだ夜のオムツがはずれていなかったので、朝一の尿の採尿はできませんでした。
オムツに脱脂綿を入れてそれを絞るというのも聞きましたが、自我がでてきたrk👦はオムツに脱脂綿を入れることも(パットをつけることも)断固拒否🙅
なので、起きてから最初の排尿でとっていました🚽
寝ている間にオムツに排尿しているので、起きてから尿が溜まって排尿するまでの時間。
そして、尿検査の提出時間が9:30までだったので、9:30に学校に提出できるように逆算して起こしていました。
過去記事↓
にもかいていますが、当時のrk👦は睡眠障害でバス登校ができていませんでした💦
なので、朝の尿検査もrk👦が深夜2時に起床すれば2時に深夜4時起床だったら4時に。
徹夜であれば朝7時に!
…という感じだったので、
いつがrk👦にとっての朝一の尿なのか…という感じもありましたが、とにかく9:30に提出できるようにがんばっていました✊
その後、中学2年生の夏で夜のオムツもはずれたので、中学3年生からはいよいよ朝一番の尿を採尿できるようになりました✨✨
高校生になってからはトイレも自立してひとりで行くようになり…
睡眠障害もあるrk👦なので夜のトイレもかなり…
本当に本当にかなり大変だったのですごく楽になってきたと感じています🚽
が!
自立してきたことで尿検査の採尿をするのがかなり難しい事態となりました💦💦
…成長からきているんですけどね✊
今までとはまた違った高校生のrk👦の尿検査の採尿については次の記事で書こうと思います❗️