自閉症の子供って発達がゆっくりだったりすると思うんです。
普通の子、普通っていうのも何を基準に?って思うんですけど、これは中島先生のおっしゃる個性を大切にすると言う話につながるのですが。普通は、平均から外れないって事とも思うんですが自己肯定感を学ぶと、平均値っていらないんですよ。自分軸じゃなくて、他人軸だから。
わたしは、医者で、しかも検査とかのほうにいるんで、平均値いらないとか言っちゃおしまいってところあるんですけど、検査は検査、それはちょっと置いといて。

さて、話を本題に戻します。
ゆっくりとした発達の中、普通なら、幼稚園児や、小学校低学年で、起こってくる不安感に対して、母のおっ◯いに安心感を求める子は、赤ちゃん返り?どうしたのかな?くらいで、キモ!とは思われなくて、
発達ゆっくりさんが、その不安感に襲われるのが、小学校高学年や中学校に入ってからとなると、外から見ている人間にとっては、性への関心があるの?キモい!という思いが全面に出て目に映る気がします。というか、実際わたしにはそう見えたガーン

不安感に襲われて、安心感を求めておっ◯いに、より所を求めているのに、『触っちゃダメ』『やめて!キモい』なんて言われた日には、、、

ちょっと大きくなったお子さんが、おっ◯い星人化してるそこのお母さん!
『大丈夫、大丈夫!』と声かけと、出来ればハグをして、不安を和らげてあげてください。