今まで、いかに
自分を守ることをしてこなかったか、
日本人は特に、
自分のエネルギーを差し出して、
年貢を納めるから
許して、お代官様ー〜
みたいに、
恐怖を回避するために
自分を差し出す傾向がある。と
言われている。
プロテクションをすることを
学ぶと、
今まで
エネルギーでアタックされてきたか、
わかるようになり、
今までは、それが
なんで嫌なのか、
言語化できなかったので、
我慢するしかなかったことが、
恐れず、
理性的に、
「それは、弱いものいじめと一緒なのよー♪、
無意識かもしれないけど、、
それはやめて欲しいのよ」
と言える。
何度言っても、変わらないし、
それをやめてと言ってるのにーーーー💢
と感情的にはならなくなる。
日常の
毎日繰り返される
「イラつく種」
これらが、エネルギーレベルで
見えてくるので、
「ああ、こういうことね」と
感情にふりまわされにくくなるので
そもそも、「それ」が現象的に現れてこなくなる。
相手も、不安だから、
わかって欲しいから、
「それ」をしてくるのであって、
「それ」らは、私が解消するものでもない。
それを、今までは、
私が、なんとかしなきゃ!
を
やっていたので、
向こうも、
なんとかして!と
依存してくる。
・・・・・・・・・・・・
プロテクションすると、
今まで、いかに丸腰だったか、
見えない、望まないエネルギーに対して、
無防備だったかわかる。
防衛すること、
たった1日で完璧にできるわけなく、
これも、訓練が必要だけど、
訓練する価値は十分にある。