伝導瞑想 沖縄 | Spirit's journey

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閃きに従い、無意識のブレーキを自然に克服し、現実想像のスキルを磨くブログ

先日の伝導瞑想では、

光を初めて見た。

それが、いいことなのか、悪いことなのかは

さておき。

 

自分には見える!嬉しい!という気持ち。

 

確かにある。

 

それがどうした?と

指摘をもらう。

 

それより、これだけ、

波動が高いの私って。

 

の方が、

感じることができる!とか、

見えるのよ!

よりも、よっぽどマシだよ。

 

そう、言われたわけではないが、

 

そう暗黙で、伝えてくれる方がいた。

 

教わった、彼女の家は、

 

本当に居心地がよいし、

ごく普通の御宅だけど、

こんな風に暮らせたら、いいね。

 

そう思えるおたくだった。

 

その場にいて、初めて、

自分の波動の荒さに気がついたし、

呼吸する息も粒子が粗いと。

 

「あなたはもっと細かくなれる」

そう、バシャールから言われた

ハッピーちゃんのことを思い出すが、

 

私も、もっと細かくなれる。

そう思えた。

 

ところで、沖縄の伝導瞑想は、

毎週月曜、8時から

首里のとあるお宅で行われているが、

 

通うようになって、

1時間の瞑想に慣れたこと、

他のメンバーは2時間。

 

より自分らしく暮らすように、徐々になっていったこと、

かけがえのない、瞑想仲間ができて、

込み入った会話はしないけど、

繋がりが嬉しかったこと、

そして、

何より、3人以上のトライアングルの場で、

瞑想できることが楽しい。

 

自分のためというより、

地球に奉仕の気持ちでの瞑想だが、

気づきの速度が、

以前より増したかもしれないし、

伝導瞑想とは、関係ないかもしれない。

 

私以外のメンバーは、

継続されて、何十年も経つ方ばかりで、

尊敬できる、本物ばかり。

 

参加されたい方は

この本読まれたら、

お連れいたします。

 

ベンジャミンクレームの伝導瞑想