だうも、おちゅかれマンモス!
今日は、3月31日ってことで、日本ではいわゆる年度末って言う奴ですね。まあ、ウィークデイが営業日の会社だと、既に29日が年度末だったかもしれないけど。
えっ?寝たきり中年のアンタに、年度末もへったくれも関係ないだろうって?そうなんですけどね。唯一の楽しみというか残念というか、色々と心配するのは、NHKニュースのキャスターが変わるじゃないですか。
月~金の夜9時からのニュース9でしたっけ?アレのキャスターだった林田理沙アナが4月からは、土曜日のみになるってことで、ちょっと残念。
スケベニンゲン(オランダの都市名)としては、やっぱり美人アナがやっていると、ついつい見てしまうんですよね。
首都圏で、これまた月~金の夕方6時からやっているニュースの牛田茉友アナも、先日の29日でおしまい。私の好きな女子アナが、ウィークデイから居なくなるっていうのも、生きる楽しみがなくなってしまいます。
まあ、我々アラ還世代のスケベおやじとしては、女子アナって言う言葉に弱いですよね。って言っても、もっぱらNHKしか見てないから、民放の女子アナはじぇんじぇんしらないんですけど。
民放の女子アナっていうと、80年代に一世を風靡したフジテレビの元祖ひょうきんアナの山村美智子さん(現名:山村美智)がよかったですよね。2代目の寺田理恵子さんもですけど。それぐらいしか思いつきません。
一方NHKはというと、全国放送だから、一時期はニュース7とかニュース9とかで、NHKの顔みたいな女子アナでも、ベテランになると異動して、そのうち地方局といっても首都圏が多いけど、転勤とかになるんですよね。
これまた10~15年ぐらい前ですかね。夜のニュースの顔だったザ・美形の小郷知子アナなんかも、数年前には横浜支局に異動になったみたいだし。
そのうち、管理職になっていくからしょうがないんでしょうけど、ずーっと現場のままだった有働さんなんかは特別なんでしょうね。
それでも、彼女もあのままNHKに居たら、管理職としてマネジメント業務が多くなっていただろうし。アナウンサーはプレーヤーとしてずっとやりたいだろうから、その辺もむずかしいのかな。
ちなみに、在京のとあるラジオ局で、スタジオのドア閉めて、ボタン押して笑っているだけのディレクターがいたんだけど、社内異動で管理職になったら、すぐに辞めてしまいました。
まっ、彼の場合は、ずっと現場がいいっていうより、はっきり言って、居てもいなくても番組は作れたってことで、それで異動になったんでしょうけど。本人はどう思っていたのか。
バブル社員が会社をつぶすっていう本があったけど、バブル期軍団は管理職には向いてないですよね。もちろん、私もバブル期軍団でしたが、今はこんな状態なので、あっしには関係のないこって。
では、健康の為、現場に拘り過ぎるのは注意しましょう。お大事に。