だうも、おちゅかれマンモス!!
我々が若い時代は、女性と親しくなる第一関門は電話番号を聞けるかどうか。もちろん、自宅生で電話したらいきなりお父さんが出たっていうのもありますが。
今ではもちろん電話ではなくて、メールというかLINEですかね。私は個人的にはLINEは使いづらいので、どうしても相手がLINEじゃなきゃという人でない限り、他のメディアにしています。
で、ここで差が出るのがオッサンかそうでないか。オッサンってフェイスブックが好きですよね。って私もですけど。ですから、連絡手段もフェイスブックのメッセンジャーになります。
が、意外と女性は年齢が高くてもフェイスブックよりもLINEだったりして、その辺り、チャラい男性は、まずLINEを聞くというか、LINEのアクセスができるかどうかが第一段階と言っています。
はいはい、そもそもLINEを聞く相手もいない私には関係ない話。なんですが、これがビジネスとなると、多少変わってきませんか。
私もですけど、私の周りはメールのやり取りでもいいんですが、結構チャットワークを使う人が多いです。
私は寂しい独居中年なので、パソコンはいつもつけっぱなし。ラジオもradikoで聞いているぐらい。画面も3画面あるから、メールが入ってきてもすぐに分かります。
が、通常一画面でパソコンを使っていると、メールが入ってくると、その都度切り替えが必要ってことで、意外とチャットワークにしませんかっていう人が多いんですよね。
特に個人事業主とか、マイクロ法人とかの人はチャットワークがお気に入り。LINEだと、ジャンジャンコメントが流れるから見づらいっていうのがあるみたい。
以前はねえ。ビジネスでもLINEのアカウントの交換とかしていましたが、結構乗っ取りとかあったからかもしれません。いまでも、個人で副業する人は、LINEの方が多いみたいですが。
ってことで、だからどうしたスットコドッコイってことですが、連絡手段に何を使っているかで、その人の特性がある程度分かるような気がするのは私だけでしょうか。
なお、海外の人とは、WhatsAPPが便利みたいですね。電話番号ですぐにコンタクトできるし、日本で言うLINEみたいなカンジでしょうか。
もちろん、どの媒体を使っても、その相手がいないとお話になりません。そういう意味でも、寂しい独居中年は厳しいってことで、世の無常を実感しております。では、お大事に。