テニス壁打ちと、映画「ボルグ/マッケンロー」 | 二日酔いランナーのマラソン日記

二日酔いランナーのマラソン日記

子供の成長に合わせてバスケ、サッカーに挑戦したが、経験者にはかなわず。でも走るのは、運動神経ない中年オヤジでも大丈夫なことを実感できるブログ、にしたつもりが・・・。2017年3月開設。過去のRUNネタも載せています。

日曜日は雨の予報だったのに、曇りだったので、光が丘公園の壁打ちに行きました。

 

すいている~~。そして、みんな、マスクをしていない・・・・。

 

2m以上離れているので、ソーシャルディスタンスだから、いいのかな?

 

マスクないと、快適~~。これが普通なんだよね。

 

自撮り。当然、素振りです。

 

 

バックハンド

 

 

 

軽く汗を流し、あとはウオーキング。3kmくらい。

 

 

ちなみに、着ているのは、ユニクロのテニスウエア、錦織圭選手モデルです!(何年の大会なのかは忘れた)。

 

なかなか、走れません・・・。Eさんに走ろうと誘われていたんですけどね。

 

午後は、そう、テニスつながりで、映画を見た!!

 

あいかわらずの、Amazonプライム(笑い)。

 

 

 

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男

 

1980年、世界ランク1位のテニスプレイヤー、24歳のビヨン・ボルグはアスリート人生最大のプレッシャーと向き合っていた。まもなく始まるウィンブルドンに、歴史的記録となる5連覇がかかっているのだ。

 

いつも冷静沈着で、「氷の男」と呼ばれるボルグの真の葛藤を知るのは、コーチのレナートと、婚約者のマリアナだけだった。

 

そんなボルグの5連覇を阻止するべく現れたのが、「悪童」としてメディアから激しいバッシングを受けているジョン・マッケンローだ。

 

世界ランク第2位を誇りながら、納得できない判定に食い下がり、ブーイングを放つ観衆にも容赦ない罵声で反撃する男だ。

 

ついに、世界中が見守るなか、人智を超えた決勝戦が始まる─

 

 

見ごたえあり。

 

勝負にかける緊張感あり。

 

まあ、ライバル対決は、お互いを違うキャラクターで描き出すよね。

 

マシーンのようなボルグ。

 

感情むき出しのマッケンロー。

 

そして、ウィンブルドンの決勝の行方は・・・・・!!!

 

というか、この対決を知っているのは私より上の世代でしょうね。

 

まだ子供で、リアルなテニスに興味なかったし・・。

 

 

どちらかといえば、好きだったのは、私が新入社員のころに活躍していた、アンドレ・アガシ

 

※テニスサイトからお借りしました。

 

まるで、ロックスターのような長髪・・・・。

 

しかし、これって、かつらだったんですって!!!

 

それはそれで、お疲れさまでした!!!

 

ちなみに、Nikeを契約していて、ラケットはドネー(Dnnay)。これが売っていなくてね・・・。

 

それはいいとして、ハチマキとか、ウエアも真似して買った!!!

 

たしか、8000円くらいした気がする・・・。

 

もうどこに行ったのやら・・・。

 

30年前だけどね・・・。

 

そして、ジーンズみたいな見かけの短パンも買った!!

 

※フリー画像です。

もっと短いけどね。

 

ドライ素材だけど、ジーンズ風に見えるようにしていた。

そして、中には、赤いスパッツがあった。

 

その当時、スパッツを短パンに重ねるのが、流行っていたのよ・・・。

 

ももを守る、という名目でね・・・。

 

そして、若い時にこのウエアで、奥さんとテニスをしていたのだが。

 

 

 

時代は流れ。それでもこの前の会話。

 

「あのウエア、カッコ悪かったわね~~」

 

と、奥さんから本音が!!!

 

まじか?!!

 

それで、よく結婚してくれたね?!!

 

まあ、それはそれで、いいとして(笑い)。

 

 

ウインブルドンも中止だし、スポーツは見れないけど。

 

運動不足解消、していこうと思います。

 

そして、カロリーも消費しなくちゃね。

 

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