2歳児レベル英語の14才がインターに突っ込まれましたDay2
この翌日のお話です。
「今日も楽しかったわー😄
だいぶ慣れた😊」
2日目な🤣
どうやらお世話してくれるインド人フレンズが2人できたらしく、選択授業が別でもスナックとランチは待ち合わせて食べたらしい。
早速おやつ交換して、カレーつけたイドリをもらったので柿のタネをあげたらしい😂柿のタネ…豚とか牛エキス入ってないだろうか…(私が買ってた自然食品店のでなくて、この前1人一時帰国して際買ってきた普通の亀田の)しんぱ〜い😂
彼と相談の結果、レベル低すぎなんでわ🥺の数学はクラス変えてくれ交渉をしないことにした。
曰く、
簡単だから余裕を持って受けられ、英語の勉強になる😀
クラスは確かにうるさいが、元々自分はそれは気にならない性質😀☝️さらに簡単でヒマになったら何を話してるか聞き耳して英語の勉強とする😀
なるほど…🫡
そしてEALのレッスンは彼以外中国人だそうで、先生は中国人には中国語で教えるが、息子にはもちろん英語→英語なのでまぁ大変…そして中国語は速すぎて聞き取れずフォローにならない…
なるほど…🤔
英語フォローはどうしたらいいのか…
とにかく親子で手探りで体当たりで進んでくしかないな〜😅の中とても素敵な出会いもあって😍
うちみたいにミドルスクールの年齢からシンガポールのインターに入って今11年生にお子さんいらっしゃる方。まさかのうちが行かせたかった学費で断念学校にお子さん通われていて😳
IBにおけるディプロマ前の2年間の学年での科目の選択や、IGCSE からIBへの流れ、各教科の難易度、そして英語ゼロからの4年間でIBディプロマ取得、までのうちが知りたかったことを全部教えていただき😂
さらにその方も年の差兄弟でいらっしゃるので、うちみたいに日本に残ってるお子さんもいらしたりして、こどもたちそれぞれどうマネージするか、みたいな話も大変参考になり🥹
いやほんと家族で得難い経験させてもらってますなぁ…という日々でございます😌