よっぴーくんのベルギー1人生活 & 勝手にまねじめんと論 -22ページ目

よっぴーくんのベルギー1人生活 & 勝手にまねじめんと論

ひょんなことから、かわいい息子ちゃん、娘ちゃんと愛しの嫁さんと離れ、ベルギーで3か月間一人暮らしをすることに。日々の生活についてたんたんと語ります。また、会社生活でひょんなことから「まねじめんと」というものに遭遇。勝手な解釈でまねじめんと論も語ります

フランス人はなぜ、英語をしゃべれる人が少ないのか?今回の旅でとても疑問に思ったことである。もちろん、日本も英語をしゃべれる人の数はフランス以下かもしれない。日本の場合の最大の原因は英語を使わなくても、生きていけるからだろう。島国であり、閉ざされた国である。観光客は来るが、場所は限られている。日頃暮らしていくうえで、英語の必要性はあまりない。ということは、フランス人もそうなのか?フランスはちょっと違う気がしないでもない。というのも、北はベルギー、ルクセンブルク。西はスペイン、イギリス、東はドイツなどの多国籍に囲まれているからだ。少なくとも、ドイツで英語をしゃべれない人は比較的少なかった。ドイツとフランスの差はなんなのか?あくまで、ここからの話は推定であり、私の独断と偏見であることを断っておく。信じるも信じないもあなた次第だ。

仮説1.フランス人の性格面の課題?
 フランスは農業大国といわれる場合がある。一方、ドイツは工業大国である。工業大国であるためには、英語の必要性は間違いなく高くなるであろう。農業大国の場合はそれほどではないかもしれない。しかし、なぜ、フランスは農業を選び、工業を選ばなかったのか?風土的に合わないのか??一つ昨日の話、「フランス人はイマイチ信用ならない」ことを考えると、工業的ビジネスをしにくいのではないか?断っておくが、「信用ならない」と言ったが、みんな心底いい人ばかりだ。とっても世話好きだ。しかし、いざ自分が知らないこと、自分が対応できないことになると、知ってるかのごとくふるまってしまうのではないか?

 しかし、自分も工業に携わる仕事をしているが、これは結構困ったものだ。これがフランス人の性格の一つだとすると、オフィス、工場を置くのはなかなかしんどいのではないか?そうすると、海外から工業に関わるメーカーがフランスに参入するのを阻む要因になるのではなかろうか?そうすると、英語の必要性が低くなる。

仮説2.フランスが全世界だ
 なんかよく意味が分からないような表現だが、フランスは豊かな国である。たとえば、食べ物がうまい。歴史が長く、さまざまな素晴らしい建造物がある。きれいな海があり、山がある。美しい芸術がある、素晴らしい絵画がある。これ以上、何が必要だろうか?フランスを離れて、旅行などに行く必要もないくらい、素晴らしい国ではないか?地球の歩き方でドイツの本とフランスの本を比較していると、圧倒的にフランスの方が楽しそうに感じた。先日、ノイシュバンシュタイン城、ロマンティック街道などを中心にドイツに旅行してきた。はっきり言って、ドイツのTraditionalな料理はおいしくない。ほかにここは絶対に行きたいというところはない。やっぱり、ノイシュバンシュタイン城は圧倒的にすごいが、もちろんフランスにも素晴らしい城は山ほどある。

仮説3、最高のプライド
 これも何のことだが。。。すなわち、フランスは歴史的に強者である。フランスといえば、最強のナポレオンである。つまり、俺たちが世界の中心だと思っている?なんといっても、英語でしゃべりかけても、フランス語で返してくるからすごい。ハローと言っても、帰ってくるのはボンジュール。すごい徹底ぶりだ。フランス人たちは、フランスを誇りに思っているんじゃないか?仮説2でも述べたが、フランスは素晴らしい国だと思う。残りのベルギー生活の休日をすべてフランスにささげても良いと思うくらい素晴らしい。プライドを持つのも当然のことだ。

 なんだか、フランスを褒めているのか、けなしているのかよく分からなくなってきた。なんか、いろいろ書いてきたけど、最後に以下のようにまとめたい。

①フランス人はみんなとてもいい人。笑顔がステキ。気さくに話かけてくれる。

ちょっと適当なことを言うのも、何とかしてあげたいけど、何とかできない。でも、笑顔でいてほしい。元気をあげたい。きっとそう思っているんじゃないかと思う。だから、ついつい、前向きな適当なことを言っちゃう。ある意味、ポジティブシンキングの極みではないか?自分もたいがい、ポジティブな人間だと思っている(この内容を見てもわかるかもしれないが・・・)。それを上回るポジティブシンキングなのではないか?ポジティブシンキングは人を幸せにすると私は信じている。だから、フランス人はみんな幸せをしっかり感じているのではないか?

②フランスはいいところ、おいしいものがいっぱい。

まだまだ、フランスで行ったところは知れている。しかし、感じるのだ。フランスは間違いなく、いいところがいっぱいある。食べ物もおいしい。もちろん、飲み物だってワインを筆頭に最高に素晴らしい。

さあ、みんなフランスに遊びにいこう。フランスを感じよう!

思いつくままに書き綴ってしまいましたが、最後まで読んでくれてありがとう。