はるか彼方に見えるだろうか?そう、モンサンミッシェルが姿を現した。僕の携帯カメラで撮ると、実際見るのよりも遠目に見えるので、ズームして、実際に目で見える感触に変えたのがこれ↓
見渡す限りの湿地帯の草原のはるか彼方にポツンと鎮座するモンサンミッシェル。みなさん、その湿地帯の草原にぽつぽつと点のように見えるものがありますね。ズームしたのがこれ↓
そう、山羊さんでした。この超広大な湿地帯の草原に何百匹、いや何千引きの山羊さんがいるだろう。そりゃあ、チーズも有名になるわけだ。また、ここの山羊さんの肉は食べると、潮味?塩味?がするそうです。モンサンミッシェルは海に囲まれており、潮の満ち引きが世界的に激しいところ。今は時間的に干潮の時間です。満潮の時は、ここは海の下かしら??
もう、少し進むと、また、数台の車が止まっている。道路を隔てて、キャンピングカーが何十台と止まっている。となりには、ホテル、レストランがある。こりゃあ、幸せな立地だ。
だいぶ、モンサンミッシェルに近づいてきた。さらに、車を走らせること10分。ついに、モンサンミッシェルの駐車場に到着。ちなみこの時、朝の9時。それでも、第5駐車場に駐車することになった。すでに相当の人がいるのでは??とちょっと心配に。なにせ、日本ではいわゆるゴールデンウィークである。日本人がいっぱいいるんじゃないのか??
車を降りて、歩くこと3分。バス停に到着。おっ。無料だ。このバスに乗ると、途中2か所停車し、モンサンミッシェルの目の前まで送ってくれるとのこと。この駐車場から、モンサンミッシェルまでは、ホテル、レストランが並んでいる。先日、ホテルを予約するときに見たが、モンサンミッシェルの対岸に相当するこの辺りで、一人一泊150ユーロ以上する・・・。そして、モンサンミッシェル内は、なんと200ユーロ以上する・・・。男の一人旅でこんなところに泊まる必要はないということで郊外に宿泊することに。今度、家族で来た時は、こんなところで贅沢したいものだ。
モンサンミッシェルに到着していないにの結構、人がおりたバス停があった。一緒に降りてみると。。。そう、これが有名な、モンサンミッシェルの対岸の橋から見えるモンサンミッシェルが美しくみえる場所。その写真がこれ↓
距離もちょうどいい。たくさんいた観光客も写真の中には入らない。干潮なので、海水は控えめだが、モンサンミッシェルが優美にはっきりと見える。見飽きることのない光景だ。ずっと、ここにいてもいい気持ちになる。15分ほど、見て、先にモンサンミッシェルの中を見ることに。なにせ、昼頃が観光客のピークになるということなので、先に見ておいた方がよい。
さらに、バスに乗り、最後のバス停で降りると目の前には巨大なモンサンミッシェルが。。。でかい。現在、モンサンミッシェルに行く道は工事中です。今の道は、土を盛り立てた構造をしており、近年、砂が溜まり、昔のように、モンサンミッシェルが孤島になることが、ほとんど稀になったらしい。昔の美しいモンサンミッシェルを取り戻すため、この盛り立てた道路を撤去し、橋のような構造にして、砂がたまらないようにして、昔の美しいモンサンミッシェルを取り戻すための工事をしているらしい。2015年中には完了予定のこと。工事完了後、家族もつれて、モンサンミッシェルの対岸に宿泊し、ライトアップされた荘厳なモンサンミッシェルを見に来よう。
到着するまでに、かなり長くなってしまったので、今回はこの辺で。次回は、モンサンミッシェルの中にご案内します。