転院から10日たってしまいましたが、

転院時の義父の状態の話しです。

 

義父は意識障害が長かった為、

ずっと人工呼吸器やら酸素マスクやらを

口に装着していました。

 

転院時も今も鼻からの酸素と栄養チューブ、

喉には痰を吸い出すチューブが

取り付けられています。

 

もちろん起き上がることもできず

寝たきり状態です。

 

酸素マスクをつけていた時から、

こちらの話しにはうなずいたり、

首を横にふったりと、意思の疎通が

なんとなくできていました。

 

転院の1週間前くらいには、

口には何もない状態でしたが、

長いこと喋っていなかった為、

何を言っているのか、

こちらには伝わらない状態でした。

でも、転院の時には、
義父の話すことの3割くらいは、

聞き取れる状態になっていました。


転院することも理解していて、

 

義父

「またよろしくお願いしま~す」

 

と、私に笑顔で話してきました。

 

転院後、病室で、

「A(夫)が週末に来るで~」

 

というと、

 

義父

「待ち合わせしてるの!?」

 

というちょっと外れた返答。

 

今からくるって思ったのか?

週末ってことを理解できなかったのかな?


と、そこはスルーしていたのですが、

帰り際に、

 

義父

「B(義弟)に話しがある」

 

というので、

「えっ!?B(義弟)?

A(夫)じゃなくて?」

 

と問いかけると、
 

義父

「A(夫)は来るんでしょ?」

と返答しました~。

 

おぉ~、さっきの話し理解してるんや!

 

頭の状態はいいのかな!?

 



この話しを聞いて、

その週末には義弟もこちらに帰ってきて、

夫と二人面会に行ったのですが

 

その週末は39度の高熱を出していて、

意識もうろうの義父にしか面会できず、

義弟は帰っていきましたが、

 

週明けに、もう一度面会に行った夫は、

4割くらい話しが聞き取れた!

 

と喜んでいました。

 

そんな状態だったのですが・・・。

 

続きはまた後日・・・。