母が認知症で家にいた頃は、
夫が単身赴任な上に、
子どもたちは学生で、
孤軍奮闘の日々でしたが、
今は、成長して社会人となった娘が
なんとも頼りになる存在です。
義父のオムツを届ける時も
シレっと車を運転してくれるので、
運転が苦手な私はとても助かります。
この週末は、娘と二人で、
母の面会をしてから、
義父のところへ向かいました。
母は相変わらず元気です![]()
施設の部屋に入ることができ、
私たちは母の部屋に入ったのですが、
何か気分を害したのか、
母
「こんなん嫌やわ」
と部屋の扉をピシャンと閉めて
出ていってしまいました![]()
取り残された私たち・・・
娘は大笑い(笑)
部屋の外に出て、
母とは廊下のベンチに座って喋ることに。
母はもう私たちのことは誰かは分からず、
会話もかみあいません。
ですが、簡単なことは通じます。
娘
「どっちがかわいい?」
と、自分と私を指します。
すると母は、
母
「そら、こっちやわぁ」
と、娘を指しました。
娘は大喜びです![]()
途中、陽気に歌いながら、
私たちの会話に
入ってくる方がいて、
母とは、絶妙に会話が
成り立っています。
(お互い好きなことを一方通行で
しゃべっている感じです)
母は、終始不機嫌な感じでしたが、
娘と陽気な方がいて、
だいぶと救われました。
その後、義父のところへ行きましたが、
娘を見ると、満面の笑みになります。
なんかね、、、
義父もどこまでちゃんと
分かっているんだか・・・。
喋りたそうにするのですが、
声が出ないので、こちらに
何が言いたいのか伝わりません。
ただ、
義父はよく笑顔になるので、
会いにいっても和みます![]()
私にも、もちろん笑ってくれのですが、
若いかわいい看護師さんや、
娘を見ると満面の笑みになります。
これは・・・
若くてかわいい女の子を見て、
満面の笑みになっているのかな!?
とも思われます。
義父の頭の状態はどうなのか、
まだよく分かりませんが、
本能的に【かわいい】と思う感情は、
いつまでもあるものなのですね![]()