急性心不全で入院中の
義父のことをつづっています。
昨日の記事の続きです。
カテーテルの手術が無事成功し、
口からの人口呼吸器を
首からにする手術をする日。
実は、その前日に夫に
病院から電話があり、
だいぶ状態が良いので、
首からの人工呼吸器ではなく、
首に簡単な管を入れるだけで
手術もしなくていいとのこと。
その日、面会に行くと
ベッドが起こされ、
義父は座った状態で、
体も動かすこともできます。
酸素マスクをしている状態ですが、
メガネをかけています。
私の驚き・・・
起きてる!
動いてる!
メガネかけてる
(なんでメガネ
)
私が喜んでいると、
義父も嬉しいのか
ニコニコ笑っています。
その日の朝まで
人工呼吸器を口から入れている状態で、
酸素マスクに変更になり、
喋ることができるようになり、
何かを必死で伝えようとしますが、
声がガラガラでなかなか聞き取れません。
私の話しには、
「あぁ、そう」とか、
「分からない」とか
言っているような感じでした。
なんとなく聞き取れる時もありました。
「トイレいきたい。」とか、
時々変な表情になって、
「アンタ誰や?」とか、
「お母さんと一緒じゃないんか?」とか。
翌日、娘とも一緒に行きましたが、
それはそれは、嬉しそうで、
始終ニコニコしていました。
よくニコニコされてますよ~、
と看護師さんも言ってました。
ただ、見当識障害の症状が
出ているとのこと。
術後のせん妄なのか?
これを機に認知症に移行していくのか?
少しの不安を残しながらも、
それでも、昏睡状態からの回復に
家族全員、大喜びしました・・・。
でも、
その状態も長くは続かないのです・・・
(つづく)

