急性心不全で入院中の
義父のことをつづっています。
(重い話しなので、気分を害される方は、
読まないでください)
容態が急変した義父。
私・娘と息子(義父からみると孫たち)と
彼女さんの4人で処置を待ちます。
かけつけてから、約2時間後、
処置が終わり、先生からお話しがある
ということで、4人で説明を受けます。
先生からの話しによると・・・
8/27、午前中は普通にすごしていた。
午後からしんどいとの訴えがあり、
午後3時頃、熱を計ると38℃。
感染症にかかったのか?
抗生剤で治療を始めるか?
と検討していたところ、
午後5時頃、ナースコールがあり、
看護師がかけつけると、
意識が遠のいていき、
心臓がとまった。
その後、心臓マッサージをするも、
元々心臓の動きが微弱なので、
人工心肺装置への処置へと切り替えました。
CTをとった結果、
カテーテルの手術は行えそうです。
心臓がとまると、
脳死の危険性もあるのですが、
脳のCTをとったところ、
明らかな異変はありません。
ですが、どういう状況かは
はっきりとは分からないのが現状です。
意識が戻るかどうか・・・。
戻れば、カテーテルの手術をすぐに行いますが、
もし、意識が戻らない状態のまま、
カテーテルの手術をした場合に、
脳死だった場合は、
植物状態になってしまいます。
カテーテルの手術を
するか、しないか、
重要な判断になります。
人工心肺装置を長く用いるのは、
感染症等のリスクもあります。
ご家族でよく話し合ってください。
その後、
先生に色々と質問もしたのですが、
意識が戻る確率の方が低い・・・。
でも、こればっかりは、本人の生命力で、
医療関係者がいくら声かけして
反応しなくても、
ご家族の声かけには反応して、
意識を戻す方ももいるので、
あきらめず、がんばりましょう、
とのお話しでした。
夜10時すぎに到着する
夫と義弟にも同じ説明をしてほしい、
とお願いしたところ、
快く承諾してくださいました。
その後、私たちは義父と面会し、
色んな装置につながれた義父は、
痛々しくて目をそむけたく
なるような状態でしたが、
必死で声かけしました。
(つづく)

