我が家は、私の実家を立て直して
2世帯同居しました。
元々、父と母の家。
ご近所さんも母と交流のある、
高齢の方々が多く住んでおられます。
同居後もご近所付き合いは
母任せだったので、
自治体の班、22世帯の中、
私が元々話しができるのは、
同年代の子がいる1世帯のみでした。
2年ほど前に自治体の班長をしたので、
何人かの方はお話しするようになりました。。。
母は外面がすこぶるいい人なので(笑)
母の評判はとてもいいです。
母の事を気にかけて下さる方もいました。
母の施設入所で一番気になったのが、
ご近所さんの目です。
母はデイサービスに週4通っていたのですが、
みなさん、よく見てますよね~。
「最近、お母さん見ないけど。。。」
と、よく声をかけられます。
私はごまかすのとか
嘘をつくのが苦手なタイプなので、
正直に施設に入った事を告げます。
みなさん、
「仕方ないね。順番やからね。」
と、大半の方が言われます。
介護を経験されている方は、
私の体調を気遣って下さる方もいます。
私が恐れていた、
「施設入りはったんや。かわいそうやね。」
と、言う方は一人もいませんでした。
(まぁ、冷静に考えると当たり前か…。
そんな事を私に言うのはかなり痛い人ですね)
心の中ではどう思っているかは分かりませんが…。
心の中でどう思っていようが、
どうでもいいですが(^^;)
今ならそう思えますが、、、
ただ、
母と同居していたあの頃。
私の精神状態はボロボロでした。
人目を気にしたり、
小さな事が気になって仕方なかったり、
ネガティブの負のループをさまよっていました。
母を施設にいれて本当に良かったです。
少しずつですが自分を取り戻せた感じがします。
今なら、たとえ、
「施設入りはったんや。かわいそうやね。」
という方がいたとしても、
ずっと在宅介護をやってきた人に
そんな言葉を投げかける人間性の人なんだ、
これから関わり方を注意しよう、
と思うだけです。
どんな出来事も
人から受ける言葉も、
こちらのとらえ方次第。
ネガティブにとらえずに
さら~っと受け流す為には、
自分の心が安定していないとダメですね。
これからも自分を大切に!
自分ファーストを心掛けます。