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コメントが私の心の支えとなっておりますので、

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コメントいただきましても、返信できませんことを

どうぞご了承下さいm(_ _)m

 

 

※※※※※※※※※※※※※※※※

 

先週の水曜日に

大腿骨骨折で入院した母。

 

当日に手術担当の先生から

どんな手術をするのかお話しがありました。

 

その時点で夕方5時すぎ。

 

麻酔科の先生は後日ということで、

金曜日にお話しを聞きに行ってきました。

 

面会禁止なので、

ナースステーションへ。

 

オムツやら母の荷物を

もってきていたので、

病室の前まで看護師さんと

行きました。

 

母のロッカーに荷物を入れたり、

先生とどこで面談するかとか、

廊下で少し話していたところ、

 

なにやら、中から母の声が騒がしい。

 

「ちょっと待っていて下さい」

 

と、病室の前で待たされた私。

 

中から母の声が聞こえてきます。

 

同じ病室の人と話しているようです。

 

「中入ってきてほしいわあ。

なんで、入ってけえへんねやろ。

もう私が行きたいわ。

足痛いから動かれへん!」

 

同病室の方

「面会禁止やから、入られへんねん。

骨折してはるから、動かれへんやろ。」

 

「骨折?誰が?」

 

同病室の方

「あなたが」

 

「私、骨折してるん?

なんで知ってはるん?」

 

同病室の方

「ずっと言ってはるから。」

 

傍で聞いていると、

笑いそうな会話です。

 

看護師さんが戻ってきて、

先生がこちらに来てくれて

病室でお話しするので、

中で待っていて下さいとのこと。

 

中は、全員カーテンが閉まっています。

母が誰と話していたのかは不明です。

 

私の顔をみるなり、

 

「来てくれたん!

涙出そうになるわ」

 

「こけて骨折してんで。

入院して火曜日手術やから、

それまで痛いやろうけど、

頑張ってや。」

 

「そやねん。痛いねん。

なんでこんな事

なったんやろ、と思ってな。」

 

「仕方ないやん。

人生、初入院、初手術やな。

これまで何もなかったことを

有難いと思わんなアカンな。

先生や看護師さんの言う事

ちゃんと聞かなアカンで。」

 

「みんな何も教えてくれへんねん。

入院?手術?

そう言うてくれたらいいのに。」

 

みんな言ってるけど、

頭に入らないだけなんだけどね。

 

「私の事誰か分かってる?

 

「そら、分かるわ。

○○(叔母の名前)」

 

「ちゃうわ。くれよんやで。

娘のくれよん。」

 

「そんなん、分かってるわ。

 

分かってないやん!

 

と思いながら、もってきた写真を

母に見せました。

 

父、母、私、長女、長男の

5人で写っている写真をもってきました。

 

長女、長男が七五三の時の写真、

彼らは7歳と4歳の写真です。

 

「分かる?」

 

「これ私やな。それでこれがアンタ。

 

ちゃんと当たってました。

 

「あとは?」

 

 

7歳の長女を見て、

 

「これは小さい頃のアンタやな。

 

????

 

同じ写真の中に大人の私と

小さい頃の私が写ってる???(笑)

 

父のことは誰か分かりませんでした。

 

長男の事も、自分の弟かな?

と言ってました。

 

やはり母の頭の中はグチャグチャだ・・・。

 

その後、麻酔科の先生がやってきて

話しを聞きました。

 

私にばかり、話す先生を見て、

 

「ちょっと!その子にばかり、

言わんといて。かわいそうやろ。

私に言うて!」

 

母に言っても右から左だからね・・・。

 

先生は気をつかって、

時々母の方に向かっても話してました。

 

先生が去ってから、

 

 

「コロナで面会来られへんからな。

ちゃんと、看護師さんやら、

先生の言う事聞くねんで。」

 

「そう言うてくれたらよう分かる。

ちゃんと言う事聞くよ。」

 

「痛いやろうけど、辛抱するねんで。

お母さんやったら我慢できるやろ。」

 

「うん。我慢できるよ。

アンタ、しんどそうやな。

顔見たら分かるわ。

早く良くなって

アンタの世話したらなアカンわ。」

 

「大丈夫やで。

ちょっと耳が悪なってもてん。」

 

「耳?私は耳よう聞こえる。

 

「うんうん。じゃあな、頑張ってや。

 

「頑張るわ。

来てくれてありがとう。

嬉しかった。」

 

母の頭の中はグチャグチャですが、

最後のお礼の挨拶のように、

ちゃんと話せる事もあります。

 

手術頑張ってほしいな・・・

 

と思いながら別れました。

 

 

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