母ができる家事は、

洗濯物畳みと食器洗い。

そして、お米をといで炊く事です。

 

夕方になると、

 

「お米4合炊く?」

 

1階の階段下から2階にいる私に

聞いてきます。

 

これ、認知症になる前から

日課だったのでできるんでしょうね。

 

パスタの日や、冷凍ご飯が残っている時など、

炊かなくてもいい日があるので、

昔から必ず確認してから、お米を炊いてくれます。

 

でも、認知症になってから、

何度も何度も聞いてくるのが負担で、

纸に「お米4合炊いて下さい。」

書いておいたり、対策も施しました。

 

でも、最近では、

 

お米のありかが分からなくて、

呼ばれたり。

 

お米を救うカップが見当たらなくて、

呼ばれたり。

 

炊飯器の使い方が分からなくて

呼ばれたり。

 

もうねぇ、ホント自分でやる方が

ずっとずっと楽です。

 

 


先日は炊かなくていい日がありました。

 

私が1階にいる時に

 

「今日はお米炊かなくていいから」

 

「分かった~」

 

と返事を聞いて、2階に上がろうとした時、

 

「お米4合炊く?」

 

「いや、だから、炊かんでいいって。」

 

言い残して2階に上がりました。

 

しばらくすると、、、

 

「お米4合炊く?」

 

1階の階段下から聞いてきます。

 

「いや、だから、炊かんでいいって。」

 

 

 

このターンを2階に上がってからも、

3ターンくらい繰り返しました。

 

お米4合、炊かないって

一旦は理解して、しばらくすると忘れて

まだ炊いてない事を気づいて、

聞いてくるのでしょう。。。

 

こちらは、気が狂いそうになります。

いっその事、お米炊くのを忘れて欲しい・・・。

 

1階に行って

「お米炊かないで下さい!」

と大きく書いておいて、

ようやく、母は聞かなくなりました。

 

まだ文字が読めるだけ、

良しとしなきゃいけないとは

思いつつも、

 

夕方の「お米4合」攻撃に

辟易していまいます。

 

 

 

 

 

 

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