※2019年、3月の話しです。認知症診断から現在までを綴っています。
ひと波乱ありましたが、
母はショートステイの車に乗り込みました。
私達は、家族旅行へ出発しました。
もちろん、旅行は楽しみましたよ~~![]()
しか〜し、
旅行3日目、母からの着信です。
持ち物に携帯電話を持参しないよう
書いていたのですが、
母は握りしめて行きました。
1度目はスルーしたのですが、
2度目出てみました。
私
「もしもし。」
入院中の設定なので、
少ししんどそうに出てみました。
母
「アンタしんどいのん?
私一人で帰ろうと思ってるねんけど。」
私
「何言うてるんよ!
一人で帰っても誰もおらんで。」
母
「アンタしんどいのん?
分かった。いいわ。」
と切ったのですが、、、
〈ここからはいつも相談する叔母の話しより〉
叔母は一日目にショートステイ先を
訪ねてくれたようです。
母は一泊っていうのは、頭に入っていて、
「明日帰るから」って言っていたそうですが、
叔母はそれに対して、何も言わなかったそうです。
そして、3日目。
私との電話を切った後でしょうね。
叔母に電話です。
しばらく気づかなくって、
恐ろしい程の着信履歴だったそうです。
母
「今から帰ろうと思ってるから、
迎えにきてくれへんかな?」
叔母
「私は行かれへんわぁ。
○○(私)が退院したら迎えにきてくれるんちゃうのん?
今は入院中やから、無理やで。
入院も長引く事あるしな。」
母
「迎えにきてほしいねんけどな。
私は家に帰りたいねん。」
叔母
「だから、私は無理やって。
一人で帰っても食事も自分で作られへんねんやろ?」
母
「でも、私は帰りたいねん。
迎えにきてくれへんかな。」
かなりしつこかったようですが、
電話を切ったそうです。
その後はスルーしたけど、
恐ろしい程の着信が続いたんだとか。
ごめんね。叔母ちゃん![]()
叔母が電話に出てくれなくなったので、
次は遠方の叔母に電話をしたそうです。
いつも相談する叔母は、
その遠方の叔母にも、
末っ子の叔父にも事情を
説明してくれていました。
遠方の叔母とは1時間話したそうです。
そして、その遠方の叔母もダメだと思ったのか、
末っ子の叔父にも電話したそうです。
事情を分かっている叔母や叔父は、
もちろん迎えにはいきませんでした。
〈叔母の話しここまで〉
ふぅ~。
私がダメとなると
叔母や叔父にめっちゃ迷惑かけるやん![]()
私には5日目の昼過ぎに電話がありました。
母
「今日アンタ迎えにきてくれるんやろ。
お昼ご飯も出てないねん。
食堂行ったけど、私の分なかってん。
お腹すいてるねん。
早く迎えにきて~」
私
「今日そっちの車で送ってもらうんやでー。
ご飯の事は分からんからそっちの職員さんに聞いて!」
ふぅ~。
ひと時の旅行、とても楽しかったですが・・・
母が帰ってくるのは、
憂鬱でたまりませんでした![]()
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励みになります![]()
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