※2018年春~夏頃の話しです。認知症診断から現在までを綴っています。

 

 

昨日は認知症でメールが打てなくなるお話しをしました。
 
認知症は、一気にすべてが出来なくなるのではなく、出来る時と出来ない時と繰り返しながら、出来ないことが増えていく病気。
 
そこを行ったり来たりしている時期、認知症の変換期(勝手に私が呼んでる)が、こちらとしてもとまどいます。
 
以前のブログでボヤ騒動を起こしたお話しをしました。

そのボヤ騒動後、ガスを触るのは危ないなぁ・・・ということもあって、私が家にいない時は、ガスをロックをするようになったのです。(母はその当時それにもよく怒ってました。現在はもう常にロック状態で、母がガスを触ることはありません。)
 
母は、毎朝やかんにお茶を沸かしてくれるのです。
毎朝の日課で、湧いたお茶を冷ましてから冷蔵庫に入れてくれていました。
 
それは、私の出勤前にするので、そんなに問題なかったのですが。

 

問題は買い物です。

 

我が家は、アレルギー一家なので、ずっとどくだみ茶を飲んでいます。
 
 
上記のものとは、少し違いますが、母がいつも近所のスーパーに買いに行ってくれていたのです。
 
名称を忘れて、私がメモを書いたり・・・。
 
メモを書いても買ってくるのを忘れたり。
 
なかなか買ってこれないことが増えてきたのですが、ある時、
 
母 「いつものスーパーにあのお茶がないねん。いくら探しても。店員さんに聞いてもないって言うねん。もう置かんようになったんかも。」
 
というので、一緒に見に行きました。
 
いつもこの棚にあるという所を見ると、思いっきり、ありました真顔
 
それからも母が一人で買いに行くとないけれど、私と買いに行くと必ずある・・・という現象の繰り返し。
 
と思えば、一人で買ってこれることもあったり。
 
認知症の人の頭の中はどうなってるんでしょうかね!?
物が見える時と見えなくなる時があるんですかね。。。
 
母 「おかしいなぁ。なんで私一人の時はないねんやろ。今補充しはったんちゃう?」
 
と、必ず自分の認知症のせいではなくって、店側の問題!?のようなことを言うてました。
 
今思うと、取り繕いですね。。。
 
昔の母だったら、
「ごめんなぁ、ぼーっとしてるから見えへんかったんかなぁ」
というタイプの人だったのに。。。
 
 
人格がどんどん変わっていきますね・・・。