最近、寝ても覚めても備蓄備蓄、
恋する乙女のように気づくと
備蓄について考えている
節約修行OLミコトです☆
正確には、今読んでるエッセイが
キューバ についてのお話なので
脳内は『備蓄備蓄キューバ 備蓄』
ということになっております(笑)
■宿の前で私を待つタクシーとタクシードライバーのおじいちゃま♡人生初のオープンカーでした(*´꒳`*)
防災備蓄について色々調べると
全部完璧に一気にやろうとすると
頭がパンクする、ということが分かりました(笑)
そしてきっと、部屋もパンクします(爆)
そこで、色んな防災サイトを読み
素人目線で理解できた
命を守る順番で必要そうな順番に
じっくり備蓄準備をしていこうと決めました╰(*´︶`*)╯♡
さすがに、食べなくても生きていけるけど
水を飲まないと死ぬ、というのは聞いたことがあったので
まず最初に水の備蓄プランをたてました。
(いや、部屋の狭さに対するグチを
世に放っただけかもしれない。。。_:(´ཀ`」 ∠):)
次は食料にフォーカスを当てることに。
食料について色々調べると次のことが
ポイントなのかなと分かってきました。
①最初の3日は、人命救助優先なので
インフラはないものと思え。
⇒水道、ガス、電気がなくても食べられるものの
確保が9食分は必要だということ。
②ストレスめっちゃ貯まるから
おかしは必須!
⇒普段はおかしは嗜好品なのに
非常事態には必需品近くに
ポジションがあがることに驚きました。
③避難所の食事はあったとしても
アレルギー等への配慮はない場合がある
⇒もちろん、ただの偏食に対する
配慮は絶対ないでしょうね。
ということで、自分好みかつ
アレルギーを避けた食料の備蓄が必須。
ということで、最初の3日のプランは
こんな感じでしょうか。
●1日目
多分食事の味なんてしないだろうから
味は重視せず、水も火も使わない
超非常食のようなものを3食用意。
念のため歩きながらでも食べられる
カロリーメイトのようなものも3食用意。
そしてストレスもたまりそうだし、
脳みそフル回転させる気がするので
糖分補給でおやつは必須で用意。
●2・3日目
多分状況に慣れ、食事の味もしてくると思われる。
また、気持ちも少しは落ち着き、
避難生活にリズムが見いだせるのでは
ということで、水くらいは使って作る
非常食を6食用意。
もちろんおやつもしっかり用意!
ということで、今家に何があるか見てみたら
次のものがありました。
●超非常食 6食 (期限内)
●非常食用缶パン 10缶 (期限切れ)
●非常食用缶クッキー 6缶 (期限内)
ほとんど賞味期限切れのものを食べて
おなかを壊すことはないのですが、
パンってそんなに好きじゃないんですよね
(なんで買ったんだw)
なので、超非常食は防災備蓄に採用し
(あ、当たり前ではないかw)
非常食用缶クッキーは食べてみて
おいしかったら1~3日目のおやつに
採用します(笑)
■けっこうおいしそうじゃないですか?ありし日のふるさと納税です♡
そして、これにどうやって「ローリングストック」技を
決めたらいいんですかね。
まず、クッキーはそんなに好きじゃなくて
(本当になんで買ったんですかねw)
日々これを食べるとは思えないので
防災の日に食べるようにしようと思います。
そして、これがおいしかったら
最初の3日間を支えるおやつになるので
常に3個ストックがあるようにすればいいので
こういうフローにすればいいんですね!
2021年 6個あるけど、味見で2個食べる(笑)
2022年 1個食べる (ストック3個)
2023年 1個食べる (ストック2個)⇒追加して3個以上にする
このクッキーがおいしくなかったら、
2023年に違う非常食用おやつをゲットします!
そして、おやつって、お部屋におやつコーナーがあって
そこにはおやつが潤沢にあります。
さ、散財してないですよ、も、もらいものです(大体)。
なので、おやつはこのおやつコーナーから
ときめくものを持ち出すこともできそうなので
どの角度からいっても準備OKそうです。
これで、「超非常食」と「おやつ」はクリアです!
長くなってきたのでここでちょっと小休止。
次に続けようと思います→つづく
ところで、備蓄、ほぼしてなかったので
確実に色々買うことになると思うんです。
私が備蓄に執着しているのって
もしかして、備蓄のために何かを買う
という行為が控えていることを
本能的に分かっていて、
つまり散財DNAがものすごく
活発に動いてしまっていて
備蓄備蓄いっているのではないかという、
骨の髄から散財魂が炸裂していそうな
自分にちょっと震えているミコトでした☆