バックでヘルプに入ってて
お客様とスタイリストの会話を聞いてました。
"答えって一つじゃないよね、
葉っぱは緑ですか?
って生徒に聞かれるけど(このお客様、教室開いてるらしいです。)、
緑だけじゃないですって教えるの。
秋になれば紅くも黄色くもなるし、
花だって赤もあれば黒もあるでしょう?"って
スタイリストも
"最近それってすごく大事だと思います。
答えってひとつじゃないですよね。
答えと擦り合わせる教えじゃなくて
自分の答えに自信を持てて
それを"いいよ"って言ってくれる環境が必要ですよね。
今までは見本があって
それ通りにやってて
答えも一つで
これからはそうじゃないですよね。"
って。
他にもお客様は
"教えた通りにやらせたって
生徒に私の作品は作れないし
あなたの作品はあなたしか作れないからそれでいいのよって言うの。"
"考え方を残していくのが大事。
みんな知らないから分からないだけで
こういうのもあるのよって
知ってもらう。
昔からの教えは
答えが一つって教えだけど
私は違った。"
すごく深くて考えさせられる日でした。
このお客様凄いなって改めて思ったし
こう思ってくれてるって有難いって思いました。
自分に言ってもらってるように重ね合わせて噛み締めながら聞きました。
自分みたいな自信を持てなくて
男と女
性別に囚われたくない
いわゆる少数派に属してるからこそ
"それでいいんだよ"って言葉に
大きな安心感があって
その大きさがどれだけ大事か分かるような気がする。
もともと自信がない性格も助けてるかもしれないですが。笑
生き方
恋愛観
好み
全て
を
自分の中で
全員が良いって言ってくれる事は
多分皆無で
けど逆に
全員が悪いって言われることも皆無で
だからこそ
多様性がある。
多様性を知る。
認めるとか否定するとか
そんなことじゃなくて
"知る"
それだけでいい。
自分自身も周りに理解は求めてません。
知ってもらえれば。
そう思ってます。
"知らない"って結構損をしてると思うし、
自分も今どれだけの損をしているんだろうって思います。
知ることから自分の世界は変わるし
一欠片の情報で全部を知ったように思われたくないし
自分もそうでありたくない。
まだまだたくさんの差別がある
性的少数者
男女
人種
高齢者…etc
今、知らない人が
興味を持ってくれたり、そうじゃなくても知ってくれる時がくるといいなと思います。
自分ももっと知っていく。
YOSHi


