北海道 札幌発!WEB(ネット)広告・マーケティングで地域活性化する広告代理店のブログ -3ページ目

北海道 札幌発!WEB(ネット)広告・マーケティングで地域活性化する広告代理店のブログ

WEB(ネット)専業の広告代理店の営業が単身、未開の地・北海道で営業所立ち上げを行い、中小・ベンチャー企業の支援から地域活性化を目論むブログ。苦難艱難と人情と、時には世の不条理に怒り立ち向かう姿を暑苦しくつづる。

今のリスティング広告代理店はレッドオーシャン中の
レッドオーシャンン。


『Yahoo!、Googleの広告出せまっせ』

という代理店は

本当に腐るほどの数が全国にいる。
個人でやっている人も併せればもっと。


で、リスティング広告の運用について、
何で効果の良し悪しの差が付くかというと


・細かくコツコツPDCA回すかどうか


以上。


それだけなので、益々レッドオーシャン。


今は競合との差別化を思考することを止め、
新しい企業の支援のジャンルを
創る方向で考えています。


それは何か。


①【集客×接客×追客】の総合WEB支援フレーム
②サイトユーザビリティチェック×定量解析
③販売代行支援



①~③を全て行う人。
一言でいうと、


WEB担当者代行業



でしょうか。


これがまた、北海道だと結構ブルーオーシャン。



リスティング広告は【集客】のいち手段でしか
ありえないのです。


「WEB代理店」というレッドオーシャンでも戦うし、
コンペには負けないですが、

今からの時代、やはり新たな価値創造が
代理店だろうがメーカーだろうが、必要だと思います。





北海道にWEB広告を売り込みにテレアポとか出張で来る。

「未開拓の土地だから沢山売って、市場を独占しよう」

だが、現実はそんなにうまくはいかない。そして撤退。


~撤退を考えたWEB屋の見解~

『北海道はまだまだリテラシーが低いのでそもそも
 話が通じない。商談にならない。金額も安い』


果たしてそうでしょうか?


私はそうは思いません。


そもそも通じる話の仕方をしていないし、
価値の感じられない内容に金額を出せないのは
別に地方がドウタラコウタラは関係なく、
価値を感じさせられないのが問題。


首都圏の企業や営業マンが地方で売り込みをするときに
気を付けた方がいいこと。


地に足をつけない売り方をすると失敗する。


首都圏の営業マンは、どこそこの大手企業が
WEBを使って細かくターゲットを絞った配信をした結果
ウン%成約率が伸びました


とか


どこそこの大企業がTV広告と連動したWEBPRを作成
して
FBやTwitterバズった結果、キュレーションメディアにも
取り上げられて、WEBからの収益が倍増しました


とかそういう話をしますが、


・そもそも、それ東京の大企業の話じゃん
・元々WEBのマーケ部署もあり、人材もある会社じゃん
・TVCMと連動とか元から豊富にあるところやし参考にならん


…とかもう色んなツッコミが脳裏をかすめ、
ギャップが感じ過ぎて刺さらない。


ギャップというのは首都圏と地方。
すなわち、ムリクリ作られた「虚像の好景気」と「日本の現実」。
※このギャップ自体がアベノミクスなのでしょうが。



ウチみたいな貧乏会社が
どのようにしてWEBを使い
サクセスしたのか。
トーキョーのこととかいいから
それを教えてくれよ!!
でも商品力には自信があるんだ!


これに応えられるマーケターになることこそが
私のミッションです
①ライフネット生命の出口会長の記事

経済を成長させるためには、どうしたらいいか
http://diamond.jp/articles/-/15801

(ひとこと要約)
①日本の停滞はサービス産業の発展の遅れに起因しており、
さらに、サービス産業が発展しないのは、経営力、すなわち
マネジメントに問題があるから。そこを上げれば良くなる。
②大学の国際化。

(私的な解釈)
良いモノを生産、良いサービスを提供するだけでは
日本は発展しない。マーケティング)の観点
(≒商売をするという意識)
を持つ経営者が手腕を振るわないと良くならない。


メンタルによる休職者が多い職場。管理職としてすべきことは
http://president.jp/articles/-/14772

(要約)
・メンタル不調者が一人いれば潜在的な予備軍はほかにもいる
 ⇒ゴキブリ1匹いたら100匹いると同じ発想
・3回褒めて1回叱る
・上司がメンタル不調者と接する

「どうしたら楽になるの?」と治療法を本人に考えさせる
・部下が提示した治療法を本当に愚直にやりつづける
 ⇒納得しやすく、しかも、言い訳させない確実なやりかた。



「お金持ちの教科書」の記事

人に褒めてもらいたい病から脱却せよ -「お金持ちの教科書」
http://kanemochi.kyokasho.biz/archives/3442

(要約)
・人に褒められたいと思っている人は管理される側の人。

・逆に人を褒めてばかりの人は、人を管理する側の場合が多く、
 (お金を稼ぐという観点においては)勝ち組の人が多い。


⇒凄く分かる気がする。

一人営業所をやる上では、特に普段の行動を誰にも褒められない。
別にそれでいいと思っている。
褒めてはくれないが、営業で有る以上
数字が上がってくれば自分の誇りになる。

褒められるのは誰かの役に立ちたいと思って動いた結果、
偶然に相手からされることであって、

褒められるために行動するとは
自らイヌになっているということ。
そういう人は必ずクラスに一人か二人はいるが、
確かにイヌっぽい。

私はそんな簡単に飼われたくない

先日、とある旅行系の会社にリスティング広告の
改善提案をしに行った際の話。


リスティング広告とはユーザーがYahooやGoogleの検索エンジンで
検索したキーワードに応じてテキストの広告を出す仕組みである。


どのキーワードが検索されたときに、自社の広告を出すか
この精度によって、広告の効果が変わってくる。


企業側が

「このキーワードで検索されたときに広告を出すぞ」

と、事前に管理画面上でキーワードを入稿します。


企業側が入稿したキーワードと
ユーザーが検索したキーワードが一言一句
スペース、語句の順番も含め合致していた場合
ニーズが完全に合致すると思われるユーザーのみに
広告を出す方法が完全一致


企業側が入稿したキーワードに対して、
ユーザーが検索したキーワードが完全にはマッチしないけれども
送り仮名の有無表記ミス、スペースの有無、語句の前後逆も拾って、
ニーズが有ると考えられるユーザー
広告を出す方法が部分一致



それ以外にもフレーズ一致とか
絞り込み部分一致とかあるのですが、割愛。


冒頭にある、とある旅行系企業は
より広いユーザーに広告を出しに行きたいという意図なのか、
それともやり方を知らないのか、全て部分一致にて広告を実施されていた。


それはやり方としては正しい。
Yahoo!も部分一致を推奨しているようです。
http://promotionalads.yahoo.co.jp/online/course/sponsor/reference/matchtype.html


しかしながら部分一致で運用するうえで
この会社が問題だったのは、
「除外キーワード」を設定していなかったこと。


関係の無いキーワードを検索したユーザーにも
比較的多く広告が出てしまっており、
無駄に広告費を使ってしまうことに繋がっていた。

絞り込みをかけるわけですね。



私が知っている「運用力の高いリスティング代理店」の方は

完全一致運用

なる、ウルトラDな運用をしますが、
それは完全にユーザーの検索行動、クエリー(検索語句)
を把握していないとなかなかできません。

ビジネス本など見ていると
「良い会社の50の共通点」
みたいなタイトルでありそうですし、
よく言われていることです。


==========================
・社員を大事にする
・ビジョンが明確にある
・自由闊達な雰囲気がある
・下から上に意見が言える
・若い社員に責任と裁量を与える
・スピード感を重視
・優秀な人材をそろえている
==========================

それ以外にも沢山あるのでしょうが、


ただ、私が感じていることで
最も大事なことは以下です。


我々の業務は日本および日本人全体が良くなる、
人の役に立ちつづけることであるべきである、
という意思を持つこと。(社員全員が)


はっきり言ってそれだけで良いのでは
無いかと思います。



そういう会社には自ずと、良い人材が集まってくると思います。
ここでいう良い人材とは学歴をさすものではありません。


×学歴が高い人は良い人材
 ⇒哀しいかな、日本の大手企業の採用のやりかたはコレですよね。

○良い人材は結果として学歴が高い人が多い
 ⇒例外も大いにあり、という感じです。


良い人材として新卒で入ってくる子たちは、
そもそも考えが「良い」です。。


『地元の石巻を元気にするためにWEBでなにか力になれないか。』

『ネット通販の力で北海道をなんとかしたい。』

『日本の活性化のキーは中小にあり。そのため大手○○を蹴って
ここに来ました。給料とかじゃないです。』


今時の世代の良い人材は、本当に色々考えているのだなと思う訳です。
そんな連中が集まってくる会社は、創意工夫があり、問題解決のスピードが速くて、自発的に裁量をもって動けるのは言うまでもないことだと思います。


これの影響を受けすぎですかね?


私が20代前半の頃などは


・年収1,000万欲しい
・いいクルマ乗りたい
・高いスーツ着たい、モテまくりたい


それしか考えてなかったです。
故に何も残りませんでした。

でも今からだと思います。
「そんな綺麗ごとをよくもまぁ、しゃあしゃあと」
他人に揶揄されるような、たいそうなビジョンを
愚直に、堂々とやれる奴が、結果的に勝つような気がします。