北海道 札幌発!WEB(ネット)広告・マーケティングで地域活性化する広告代理店のブログ -2ページ目

北海道 札幌発!WEB(ネット)広告・マーケティングで地域活性化する広告代理店のブログ

WEB(ネット)専業の広告代理店の営業が単身、未開の地・北海道で営業所立ち上げを行い、中小・ベンチャー企業の支援から地域活性化を目論むブログ。苦難艱難と人情と、時には世の不条理に怒り立ち向かう姿を暑苦しくつづる。


21社の企業様にご参加いただき、

そのなかから3社様その場で中国モール出店の事前審査に
お申込みをいただきました。


御礼を申し上げます!


2時間にわたる長丁場ではありましたが、
お一人たりとも途中退出等はなく、
興味深く講師の言葉を聞かれていたことが印象に残っています。


本来東京中心で行った方がのですが、
敢えて北海道にこだわっている理由が3つあります。


①お土産品等代表される商品力の高さ
②地方創生の事例づくり
③北海道(というよりも地場企業)が儲かってほしい!という愛着



①は言わずもがな。
 中国人観光客の「爆買い」はもはや日常光景となりました。
 白い恋人に代表する銘菓や食品、医療品・日用品が特に人気です。
  
 『口に入れるもの・体に入れるもの』は安心・安全・高品質
 であってほしい。という現地の方の想いからだそうです。

 北海道は安心・安全・高品質に拘っているブランド、沢山ありますね。
 そういった意味では越境ECは親和性が高いと踏んでいます。

②について

 東洋経済の記事が日本における「地方活性化」政策の
 本質を突いていていると思います。
 http://toyokeizai.net/category/chihou-real

 つまり、民間が自力で頭をひねって
 汗をかくことでしか地方創生は有りえない
と。

 補助金や官主導の政策におんぶに抱っこでは
 どうにもならない、そう思っている次第であります。

 であれば、微力ではあるけれども私および会社の力で
 どこまで出来るかやってみたい。

 ネット屋なので、ネットを通じた民間による地方創生。
 
 中国との取引はトラブルが多い、(日本の)ビジネスの常識が通じない
 等々…否定的な見解もありますが、このチャンスを生かすか殺すか。
 

 変われる会社は変わるし、変われないところは去りゆくだけです。
 全部の会社が成功するわけではありません。


③について

 個人的な想いです。
 東京の会社ばっかり儲かったってしゃあないじゃないですか。


 確かに、広告費一つをとっても、首都圏と北海道ではゼロが
 2つくらい違います。 東京でWEB広告費月間100万やってるなら、
 北海道だとせいぜい月間5万 程度でしょう。

 
 でも思ったんです。

 WEB一つにとっても東京のやり方やナレッジに追いつくことばかりに
 議論が行きがちですが、フォーカスするべきところはそこじゃない。

 
 そうじゃない。

 "出し抜く"ためには?

 
 地方ならではの勝ち方があるはず。


 それが「越境」であり「販売代行」であり
 「産業六次化」かねてからお伝えしている
 WEBができる農家!

 だと思っています。


 は~。熱く語っちゃった! 

 
そこの無駄な補助金にひとこと
税金返してください。



今日は北海道の事業主様必見のセミナー in 札幌のご案内です。


ü海外、特に中国越境ECに挑戦してみたい!

üけれども多額のコストは厳しい

ü極力低コスト低リスクで挑戦できる、何か良い方法はないだろうか?

上記のようなご関心をお持ちの企業様向けに無料セミナーを開催参加をご希望の方はこちらのURLよりお申し込み下さい。



http://lp.sold-out.co.jp/chinaseminar/150708sapporo


▼ セミナー概要

主催:ソウルドアウト株式会社

ゲスト:日本郵便株式会社 北海道支社

開催日時201578日(金)16001800

開催場所:札幌コンファレンスホール Conference B

北海道札幌市中央区 南2条西2丁目10番富樫ビル6F

http://www.conferencehall.jp/sapporo/

定員54

持ち物:お名刺2枚をお持ちください。

<セミナーの流れ>

1545 ▶ 受付開始

1600 ▶ [第一部]中国市場および越境市場基礎編

1710 ▶ 休憩

1720 ▶ [第二部]中国越境百貨店 日本生活館のご紹介

1800 ▶ 閉会

<アクセス>
札幌市営地下鉄南北線

大通駅すすきの駅 徒歩5


<お問い合わせ>
mailchina-information@ml.sold-out.co.jp
tel03-5745-3977(早川、平山)

-----------------------------------------------

中国人観光客による「爆買い」
円安のあおりを受けて、ますます過熱してきている様子でございます。

狸小路をうろうろすることが多いのですが、ドラッグストアーさんを中心に物凄いですね。

このような「爆買い」が札幌の経済発展に寄与しているのは間違いないのですが、トラブルが多い、言語対応が大変、文化が違う、発送が無理などの理由で、北海道・札幌でお話する中では正直後ろ向きな企業様が多いです。

勝手にやって来る需要に対して構えているだけでいいのでしょうか?

私個人としては、WEBを通じて本気で札幌の経済を良くしていきたいと考えております。後ろ向きなままではダメだと考えています。


そこで、今回は「低リスク、成果報酬」という今まで無かった好条件で、企業の規模に関わらず中国のユーザーに販売できるチャネルを作りました。

北海道のお土産商品や食品を中心に観光客に人気のようです。

チャンスはすぐそこにあるのに、拾いに行っていないのは勿体ないです。


是非この機会に待つだけではなく、獲りに行って頂きたいと思います。

















リスティング広告は企業が
今どのフェーズにいるかの見極めが大切

とお話をしました。

①広告表示最適化・効果検証フェーズ

②CPA最適化フェーズ
③売上拡張(LTV⇒ROAS)フェーズ


今日は②のCPA最適化フェーズのお話です。


CPAというのはとどのつまり

「ユーザーに1件のアクション
 (商品購入や問合せや資料請求)
  を起こさせるまでに掛かった広告費」

です。


この費用は安ければ安いほど広告を出す
企業側としてはウレシイ。そりゃそうだ。




ではこのCPAを下げる2つのアプローチをお話します。


=============

アプローチ1.無駄な広告費を下げる

前回ご説明した広告表示最適化・効果検証フェーズで

すでにある程度の期間の広告配信結果データが蓄積されています。


どのキーワード・地域・時間帯でアクションするか/しないか
が把握されている状態ですので、そ
のデータを基に、
全体の無駄コストを下げるための施策を打ちます。


代表的なものに以下が挙げられます。


・広告の配信単価(クリック単価)を安く設定する≒無駄な広告費を抑える

出稿するキーワードを見直す⇒アクションに結びつかないキーワードに
 金を使わない

アクションに結びつかない曜日・時間帯・都道府県には広告を出さない


これらははっきり言ってそこまで難しくないです。


アプローチ2.アクション件数を増やす

獲得件数を増加させることができ、1件当たりのCPAを
下げることができます。こちらの方が前項と比べ
難易度は上がります。


前項で無駄な広告費を削るというアプローチを紹介しましたが、
そこで浮いた広告費を獲得の獲れるキーワードに投下します。
ページや商品の価格・サービスについても見直しをする場合があります。


=============


私が北海道で担当したお客様についてはこれらをまんべんなく実施。
無駄を抑え、ポテンシャルの高い領域に再配分することで
獲得件数増加・効率化を行ってきました。


ただ、無駄を抑え、再配分する
CPAだけの運用には弱点が有ると考えています。


それは何かと申しますと

企業が
CPAつまり採算性だけを気にするがあまり、
どんどん広告の打ち手を絞って絞ってしまい、
広告リーチ量が縮小(シュリンク)することです。



TVCMとか看板であれば、効率が測定しづらい
ですよね。

でも測定しづらいが故に、企業側はレスポンスを
得るために、どんどん投下して規模を取りにいく。


リスティング広告は効果が100%可視化
されますが、それゆえに、企業は無駄を削ろうと
いうマインドが強まりすぎる。

そしてどんどん広告リーチ量がシュリンクしていく。


では、そうならないためはどうすればよいか?


種まき ⇔ 刈取り


相反する2つを上手く使い分けることです。


③売上拡張(LTV⇒ROAS)フェーズ


詳しくは次回。

このフェーズが重要となると考えています。
詳細は次回。


前回、リスティング広告は企業が

今どのフェーズにいるかの見極めが大切

とお話をしました。

①広告表示最適化・効果検証フェーズ

②CPA最適化フェーズ
③売上拡張(LTV⇒ROAS)フェーズ


まずは
①広告表示最適化・効果検証フェーズ

自社にとって重要なキーワードが検索された際に
検索結果の最上部(1~3位)にリスティング広告を出してみる。
そのうえで、検証をするということです。


検索結果の上位に出すためには金額が必要になりますが、
気にせず
思い切った入札単価を入れます。


そうすると、1日でどの位のクリックが集まり、
コストをどの程度使い、獲得件数が何件挙がるかが分かります。


また、上位に広告をだしつづけるには、
このくらいの入札価格が必要なのだと
把握することができます
期間は2週間程度。


良くやりがちな失敗。

最初からコストが嵩むのを恐れ、ビビりながら
低い入札単価を設定。
広告の表示がほとんどされず、
ユーザーからのレスポンスは薄いモノに。
何が良いか悪いかがさっぱり分かりません。


業界ごとに平均的なクリック率・獲得率の目安が有りますので、
2週間の上位表示の結果、極端にクリック率が悪い場合は、
広告文に問題アリなので、より魅力的な文言に変更。

獲得率が悪い場合は、広告を止めてでもページの改善を
した方が良いです。

取りあえず最初の1ヶ月目はそんな感じでやっています。

1ヶ月終わった段階で、広告文やキーワードのほかに
属性情報

・地域別
・時間帯別
・曜日別

このあたりの成果が分かります。
その成果を基に次は「広告配信効率」つまりCPAを
併せていくフェーズに突入します。

そちらは次回。
北海道の企業様から頂いたでリスティング広告の与件

・新たにWEB広告を開始されるお客様
・他社で運用していた内容を、私に切り替えていただいたお客様

全てとまでは参りませんが、軒並み効果を実感いただいております。

"効果"の定義は各社さまざまですが、
基本的に"売上に直結するKGI"と考えておりますので、


・物販の場合は商品購入
・非物販の場合は問合せ・資料請求・予約


運用と改善提案によって、
これまでと同じ広告費で売上を増やすことが出来ている
ということです。


では、どうすればWEB集客で効果改善をし、
売上を上げ続けられるか

ということについて。


企業様がどの運用フェーズにいらっしゃるかどうかを見極め、
フェーズごとに適切な施策を打つこと。
こちらが大切かと思っております。


①広告表示最適化・効果検証フェーズ
②CPA最適化フェーズ
③売上拡張(LTV⇒ROAS)フェーズ



リスティング広告に限ったお話ではないと思いますが、
次回以降、それぞれについて論じていければと思います。