北海道 札幌発!WEB(ネット)広告・マーケティングで地域活性化する広告代理店のブログ -15ページ目

北海道 札幌発!WEB(ネット)広告・マーケティングで地域活性化する広告代理店のブログ

WEB(ネット)専業の広告代理店の営業が単身、未開の地・北海道で営業所立ち上げを行い、中小・ベンチャー企業の支援から地域活性化を目論むブログ。苦難艱難と人情と、時には世の不条理に怒り立ち向かう姿を暑苦しくつづる。

北海道だと、WEB専業の代理店が活発に活動していないということもあり、
中々最新のマーケ情報が入ってきません。


代理店が活発でない要因はただひとつ!


「北海道だと発注単価が安すぎて商売にならない。
東京に本体を
移さざるを得ない!」


哀しいですね。。WEB専業代理店や制作会社は北海道だと
安い仕事しか取れないので商売あがったりだよ、と
撤退するケースはを見てきました。


そんなこんなで、「伝え手」の不在と、
新しいモノに相当の抵抗のある「受け手」という
2重の敷居によりWEBマーケティングに関して言及すると、
東京と5~10年の開きがあると過去の記事でも申し上げております。


だけれども、これから花が咲きそうな予感は
しています。



それに気づいた一部の道内企業は東京やら九州やらから
やり方を「輸入してきて」積極的に自社に取り入れ、
おおむね勝っています。これからも勝ち続けるでしょう。

(逆に乗り遅れたところは「…」
別に北海道に限ったことではござませんが。)


あとはその流れを加速させることが大事と思っています。


インターネットでなんでも共有されるこの時代においてもやはり、
無機的に共有される情報を「翻訳」して「伝道」する
エヴァンジェリストの存在は益々大切になってくると思います。

【参考:エヴァンジェリスト】
http://www.atmarkit.co.jp/ad/ms/evangelist0607/evangelist01.html


もうちょっとで花が咲きます!

北海道!
エゾ梅雨も吹き飛ばします!!

約4か月前。

とある札幌の専門学校のHPリニューアルと
新規生徒募集のプロモーションを承った。

ど新規でのテレアポで

「こんにちは」とお伺いしたわけです。


担当者様自身はこれからの時代、
WEBだし、ましてや生徒になる若い層は
スマホしかつかっていないという現状を知っているので、
私からの提案には理解していただく。


担当者様から校長様に決裁を上げてもらい、
予算を取って頂いたのですが、
その予算は「年間で15万円」


校長様はお年を召された方で、
WEBの理解はゼロに等しく、それに
金を使うのはとんでもない!とのことで、
本当にミニマムの予算しか取れない。
申し訳ない!と逆に謝られた。

で、私からした回答ですが、

「お任せください
 この予算で結果を出します。」



予算の大小じゃない。
決断していただいた担当者様に感謝をするとともに、


予算は貰うものじゃない
創りに行くものだ。


の迷言(?)が、私の脳内で反芻したのです。

予算を貰いにいく=ただの「代理店」
予算を創りにいく=マーケター


まず、WEBサイト本体がとても貧弱なものでしたので、
超格安のWordPressのASPを使用し、リニューアル。

かなり、良い見栄えになりました。

ただ、北海道の会社にありがちなことで、
WEBサイトをリニューアルするだけでは
勝てません。


いくらキレイな店を作っても
呼び込みと接客をしなければ売れません。


新規に来訪する方が一瞬でメリット・デメリットを
理解できるような「接客」をしなければいけません。


生徒募集専用のランディングページ(9万)
をつくりそこからYahoo!、Googleのリスティングで
残り予算の6万で集客していきます。


すると情熱を買っていただいたのか、
担当者様より「実は…」という切り出し。


なんでも、効果があるかどうかも分からない
チラシに月50万円程度販促を掛けているそうですが、
業者からは足元を見られてる気がするし、
でもチラシを辞めるのも怖いし、
今回の限られた予算でのWEBプロモが成功したなら、
その予算を全部WEBに寄せてもいいと思っている

そんな内容でした。


もっかい言います。

予算は貰うものじゃない
創りに行くものだ。

結果が出れば、許可を得たうえで
事例共有させていただきます。

北海道のWEBマーケティングの発展のため
本ブログを通して、道内の経営者様や販促担当者様の
"気づき"になればということで新しいテーマをやります。


「他の地域のやりかた」


を挙げていければと思います。


さて、初回はが生まれ、5年ほど過ごした地元
(とは言え転勤族なので地元かどうか微妙ですが)
の九州(厳密にいうと博多)の通販をご紹介したいと思います。


博多はご存じの方もいらっしゃるように
まさに「(WEBを含め)通販天国」と呼ばれるくらい
通販会社が台頭しています。


何故ここまで台頭したのかは諸説ありますが、
自論ですが、だいたい以下5点じゃないでしょうか。


①立地と人件費
 ・天神や博多から地下鉄で15分という驚異の福岡空港
 ・中国や韓国にも近い港
 ・広く安い土地

人件費はまぁ東京と比べるとそれなりに。
東南アジアに比べて劇的に安いというわけでは無いと思います。
統計によると北海道の方が若干高いようです。

②過去からのノウハウの蓄積がある
そのルーツめんたい「ふくや」だといわれています。
当時、商品を扱っていたのは、地元・福岡だけでしたが、
県外でも評判となり、地方発送が増えていき、
これが九州の通販産業の原形だったといわれています。

③気質(商人の街・めだちたがり)
「福岡県」と県外の人は呼ぶが、福岡県の人は地元を言うとき
あまり言わない。「博多」「北九(きたきゅう)」「久留米」など、
エリアで言う。実際エリアで気質が全く違う。

 ・昔から博多は商人の街である。
 博多人は本当に目立ちたがりでヤバっ気があります。
 私を含め。。"俺がおれが"といつも言ってます。

 ホリエモンもしかり"出る杭"になりたい人
 が異様に多いと思います。。。

 通販でイケイケドンドンしている会社は
 "福岡市つまり博多近辺"が多い。

 ・逆に北九州が通販で盛んなイメージはあまりない。
  でも数社すごい通販会社さんがあります。

④知識やノウハウを共有しあっちゃうところ
アホなのか、心が広いのか
儲かるやり方は結構おおっぴらにされます(笑)

 ・コールセンター
 ・通販の2ステップマーケティングとかね。

しかしながら、簡単に真似できるものでもないのは
事実ありますね。

でも、凄く大切なことだと思います。
地域全体で盛り上げていくためには、
数社でチマチマコソコソやってたって
広がんないです。

⑤代理店や通販コンサルの存在
会社が通販に積極的に出資するようになれば、
そこに代理店やらコンサルやらが群がります。

彼らは情報を持ってきますし、広げますから
あっという間に通販天国が出来上がりです。

この人とか。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20130415/246698/



私、書いていて思ったんです。



なんや、北海道が第二の通販天国
なれるやん



アドテック北海道でしゃべるのが夢です。


《参考》アドテック九州
http://adtech-kyushu.com/


おわり。
社長。

10万円の広告費の決裁を取るのに
1ヶ月も掛けたらダメです。


今までの経験上、ミニマムスタートでも
即決している会社が勝っています。


そんな難しいことを言っている訳ではありません。


効果のあるかどうかも分からないような
マス広告に毎月使っている
その100万円。


10%でもいいからまずは
WEB施策にシフトしてみてください。


価値観が変わりますから。。。


そもそも効果があるかどうかが
一目瞭然ですし。。。


あと、、、


決して1万円で検索順位が一番上になるとか、
そういう詐欺まがいのSEO対策業者は
相手にしないで下さいね。社長。

支笏湖


洞爺湖


すばらしいですね。
火山活動により形成された北海道の代表的な湖です。

普段はインターネットとか、マーケティングとか
自然に触れない世界で活動しているのですが、
やっぱりそればかりじゃ人間ダメになってしまいます。


せっかく北海道にきたのだから大自然に身を委ねて、
パワーを貰うことがとても大切と再認識した
週末でした!