北海道 札幌発!WEB(ネット)広告・マーケティングで地域活性化する広告代理店のブログ -14ページ目

北海道 札幌発!WEB(ネット)広告・マーケティングで地域活性化する広告代理店のブログ

WEB(ネット)専業の広告代理店の営業が単身、未開の地・北海道で営業所立ち上げを行い、中小・ベンチャー企業の支援から地域活性化を目論むブログ。苦難艱難と人情と、時には世の不条理に怒り立ち向かう姿を暑苦しくつづる。

WEBマーケティングに関しては

[社長(社員ではダメ)のやる気(成長意欲と変革意欲)]
×
[客観的に・成果に向き合うパートナー(代理店含む)]
×
[戦略・戦術を成功するまで回し続ける]


この3要素が備わっている会社が勝っているように思います。
そもそも、社長のやる気が無いところは厳しかったりします。
(経験上)


"うちの社長はやる気があるが、WEBに対する理解が無く
 取り合ってくれません"



よく広報担当者から聞く話。
本当
でしょうか?


今やWEBマーケティングが隆盛でこれからも
地方マーケティングには欠かせない要素となってくると思います。

しかも、それで成功している地方企業の事例が公開される中、
競合のやり方を調べるでもなく、内容を吟味する訳でもなく、

「なんかよく分からんから今までのやり方でいいや」

そんなことを考えている経営者
今後ますます結構厳しいかもしれません。


でも、私がお会いした北海道の経営者様は大半
もやる気をお持ちでしたね。



逆に広報担当者が

「どうせうちの社長に話しても聞いてもらえないよ」
「給料変わらないのに余計な仕事増やしたくない」

という先入観でストップ掛けているケースもあります。
残念です。こういう人は会社の致命的なストッパーで要注意です。


また、マトモなパートナーが居ることも不可欠ですね。
成果から逃げるような広告代理店はこれから益々不要です。
"クライアント""スポンサー"ではありません。
お金をいただくという意識は捨て、クライアントとともに
"予算を創りに行く"これでないと今後厳しい。


その前提が有った上で戦略と戦術の話。
「やり方の部分」ですね。


①目標設定(売上・成果指標とKGI)

②競合状況調査
 ・勝てる商品/サービスの選定
 ・勝てる領域(キーワード)の選定
 ・勝てるキャッチコピーの考案

③売上拡大する方法の考案
 ・新規を絶えず流入する仕組み
 ・既存客に飽きさせないリピートさせる仕組み

④サイト・LP構築

⑤効果測定

⑥広告
出稿媒体

⑦結果・改善項目の洗い出し


ネット黎明期の1990年代後半の

「ネットはお手軽に稼げる」「商品出せば売れる」

という時代は終わり、今はリアル展開するのと同様、
戦略・戦術を構築しないと売れないです。


次回以降は①から詳しくお話いたします



花開きました。

札幌市内のとあるクリニック様が
患者募集のWEBプロモーションを実施することに。

・リスティング広告
・広告をクリックした先のランディングページ
・スマホ用のページ制作

合計すると、そこそこの金額感にはなります。


実はこのお客様1年前にWEB広告を他の代理店でやって、
辞めてしまった経緯があるのです。

再開するにあたっては、前と同じ内容だとダメで、
なおかつ提案金額も合わせなければいけない。



前の代理店のレポートを見せてくれたので、拝見。
とても驚愕でした。

なんとコンバージョン
(売上成果)を全く計測していない


「これだけ表示されて、これだけクリックされました。
 多分効果有ったのじゃないでしょうか。
 良かったですね。 おわり。」

そんなレポートです。何ともお粗末。
そりゃ途中で辞めるという方向になります。


何度も言いますがWEBの広告代理店なら
成果に向き合ってナンボです。
特にWEBは看板や交通広告とは根本的に違う。


クライアントの「無知」をいいことに
売上成果を計測しなかった…?
成果から逃げた?


なので、私からは、
広告のクリックから何件の来院申込みに繋がったのか。
成果をしっかり取って、どの検索キーワードが
患者さんのモチベーションが高いのか測定しながら、
PDCAを回しましょう。


そんな提案をしました。

成果から逃げない。基本。最初からうまく行く
筈がない。成果が悪ければ改善案を出す。


さらに、どん引きしてしまったのが前の代理店で
ページ制作を作った時の金額。

4つのランディングページを作って5~6万だとか。

そんな金額で質の良い仕事ができる筈がないです。
案の定、内容を見るとまぁひどい。
成果を出す気があるのかどうか。


私どもの相場、1ページで12~20万その位です。
値引きは基本しません。成果出す自信がありますので。

それでも東京価格からしたら安いです。
東京価格はその倍くらいと認識しています。

とあるLP制作会社非常に強気で、
「我々が作ったものは必ず成果が上がる」

ここだったかな
http://www.gaprise.com/

絶対的な自信。


逆はどうでしょうか。

成果に自信が無いから値引きする。
安いからテキトウなものを作らざる負えない
テキトウが故に効果出ない。もうやらない。


もうこの悪循環やめませんか。ねぇ…



でも、札幌で先日ご挨拶した制作会社さん
すっごく強気なところがありました!
彼らの制作事例「これは勝てるページだ!」と直ぐに分かる。

『うちの制作は高いですよ』とふてぶてしい笑み。
こういうところとパートナー組みたい!



前にご紹介した、なけなしの予算の中、
私が提案したとある専門学校様のプロモーション。
最近広告の掲載を始めました。


広告を出した瞬間、オープンキャンパス
資料請求が倍増したそうです。


値引きしませんが、成果に興味のある方は是非。
お問い合わせくださいませ。

某通販モールにコンサルとして働いていた頃、
全国すべての出店者の売上データが閲覧できたので思っていたのですが、
大阪はアパレル通販の売上が凄い。


正直、商品が優れている訳でも無さそうな店がいっぱいあったが、
(下手したら粗悪品…かも…)バカみたいに売れていた。

日本の中心位置にあるため、物流・送料面での優位性は
確かにありますが、それだけではなさそう。


サイト設計、見せ方とても上手なのである。
根っからの商売人だからというのも大きいのでしょうか?


大阪はそれこそ北海道などとは異なり、
地元のコレといった原材料がないため基本は


「仕入れて売る!」


安いモノでも高く見せる技術が凄いような気はしています。



北海道の方は商品にプライドと愛着を持っている気がします。
「良いものを高く売りたい」
「良い商品だから一部の人は気づいてくれるはず」


京阪神でバカみたいにうれているネットショップのオーナーは
言葉は悪いですが愛着というか…
寧ろ「割り切り」感のようなものはありました。

・ダメなものはダメ、売れ筋/死に筋 の見極め
・安物でも見せ方次第では生きる
・んで。儲かりまんのか?それぇ


生産しているか、仕入れているかの違い?


北海道の生産者に大阪のマーケ力(見せ方)が
合わさったらそれすなわち


最強


↓とても興味あります

■大阪EC大学
https://faavo.jp/osaka/project/216
テーマ:Googleアナリティクスを使ったサイト解析 その①

前回、『マーケ手法の中でWEBは、あらゆる効果測定が可能な
唯一無二の媒体である』と述べました


つまり自社サイトに


・何人が来たのか

・何秒間ページを見たのか

・次どこのページに行ったのか

・何回購入や申込みをしたのか
 

…等が全てわかるのです。



Googleの提供する無料効果測定ツールである、
Googleアナリティクスを使えば、
殆どのことが分かってしまいます。


【アナリティクスの導入方法はこのへんを参考に】


しかしながら


"効果測定が大切ですよ!"と言われ
Googleアナリティクスをサイトに導入したものの、


何の項目を見たらよいかが分からない。。。


大半の企業様がそういう状態だと私は知っています…
 


効果測定ができることで、サイト内の改善の
ヒントを得ることができます。


まずは各ページの
直帰率・離脱率・ページ滞在時間
確認することから始めます。 



================================ 
【直帰率とは】
・当該ページに来たユーザーが、そのページ
だけを閲覧してサイトを出た割合です。

検索や広告など⇒ページA⇒サイト出る
この場合はページAで"直帰"となる

【離脱率とは】
・当該ページに来たユーザーが、そのページ
を最後にサイトを出た割合です。

検索や広告など⇒ページA⇒ページB⇒サイト出る
この場合はページBで"離脱"となる


================================ 


直帰率や離脱率の割合があまりにも高ければ、
見直しの余地が有ると言われております。

・ページのクオリティがそもそも低い

・導線が分かりにくい
 (次にどこに行けばいいか分からない)

・自社のサービスに関係ないユーザーを
 集客してしまっている。


ただ、「直帰率が80%もあるからダメ」
かというと、
そうでもないケースもあります。


例えば、内容が縦に長い単品商材のランディングページ。
ランディングページの場合、
申し込みフォームに進むか離脱するかの2択です。


直帰率は80%程度と高くても、平均滞在時間が3分など、
長ければユーザーはじっくりページを読んでいることが
うかがえます。


そうなれば、じっくりページを読んで離脱したユーザーが、
後々再び購入のために戻ってくる可能性は大いにあります。



逆に直帰率が高く、平均滞在時間が短い場合は、
ページをチラッと見て「関係ないや」と思われて
離脱している可能性があるので、改善の必要がありそうです。

 

北海道のWEBマーケティング市場がもうすぐ開花する
その兆しが有る

と、前回申し上げました。

なにも根拠がないわけではないです。

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根拠①:Yahoo!地域ブラパネの出稿企業が増えてきている。
     目視できる数で3~4社。最低出稿金額が
     55万の枠なので(キャンペーン中)そこそこの力の
     入れよう。

     某北海道企業がYDN(バナー)にかなり金額を
     突っ込んできているらしい。

根拠②:営業に行くと「WEB考えてない」という企業が無い。
     テレアポではついつい断ってしまうけど、
     ご訪問すると「実は…考えてもなくてさ~」な
     パターン。

根拠③:ここ札幌営業所にも100万/月での
     リスティング出稿など、本格出稿の相談が
     来ている。
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そんなこんなで、札幌もうちょっとで来るな~、と
感じている次第です。



さて、タイトルの件ですが、
私が訪問・提案してよく返されるネックが

「過去にやったけど効果がなかったからやめた」

です。

しかしならが、よくよく話をお伺いすると、
大半"間違ったやり方"でプロモーションを
して失敗してしまっているんですね。

プロモーションは

集客・接客・追客が三位一体になって、
初めて成功するものです。

・集客しか提案しない
・接客しか提案しない

これは広告しか提案しない代理店
HPしかつくらない制作会社にありがちな
バッドケース。


立派なページはあるのにサイト設計や
集客がしっかりしていない店

⇒例えるなら、外装ばかりきらびやかだけれど
 メニューも接客も無く、車でしか行けないような
 場所にあるイタリアンレストラン。

サイトがお粗末なのに広告ばかり掛けている店
⇒例えるなら、無愛想な店長・虫が出るような
 不潔な定食屋がチラシばっかり撒いているようなもの。


「過去にやったけど効果がなかったからやめた」


そりゃそうです。

正しいやり方でやってほしい。悔しいです。


今月~来月のブログのテーマを


"正しいWEBマーケのやり方"に据え、


紹介できればと思います。