人間ドックを受けてきた
朝食は指示どおり抜いていったけれど、この暑さで朝から水分0は自殺行為だと思ったので、ちょこちょこ水を飲んで行った。
案の定、受付で渋い顔で注意される
事前に送られてくる資料には、水分は前日夜までと書いてあるけれど、受付のところの諸注意には「検査の3時間前まで水は大丈夫」と書いてあった。
あらかじめ、教えておいてほしい。
でも、3時間水分取らずに暑い中移動するのはやっぱりしんどいと思う。
受付で注意はされたものの、血圧を測定する看護師さんにも、内科検診の先生にも「大した影響はないでしょう」と言われたし、バリウム検査と腹部超音波検査を最後に回すことで、無事検査は受けられた
検査結果は置いておいて、くだんのバリウム検査。
あれは何度やっても好きになれない
(好きな人はいるのだろうか?)
まず、発泡剤と呼ばれるらしい炭酸の粒を、少量のバリウムで飲むのがつらい。
「ゲップは唾を飲み込んで抑えてください」と技師さんに言われたけれど、無理!!
口を閉じていても鼻から抜ける。
そのあと、マックのソフトドリンク一杯分くらいのバリウムを検査台の上で飲まされるのも厄介だ。
ゲップを我慢しながら、まったくもって美味しくない、なんなら吐き出したくなりそうなバリウムを飲み続ける。
口の端から少し溢れても、そのまま飲み続けなければいけない。
なんの苦行だろうか?
その後、検査台をぐるぐる回らされ、髪は乱れ、あられもない姿勢を何度も取らされる。
恥を捨てなければやってられない
何かの修行だと思えばいいのだろう。
そして、検査後の顔を見て、もう笑いを堪えるしかない。
バリウムで青白くなった唇。
ボサボサの髪。
よく検査技師さんは笑わないでいられるものだ。
慣れとは素晴らしい。
さて、しかし、バリウム検査の試練は検査のあとにこそやってくる。
①下剤の襲来
バリウムにはあらかじめ下剤が混ざっているため、数時間経つとバリウムを出そうと体は自然とし始める。
普通の便意とは少し違う。
意志というものがあまり作用しない。
つまり、うっかりすると漏れそうになるのだ
危険極まりない。
女性ならナプキンという手があるが、男性はどうしているのだろう。
小さな疑問だ。
②バリウムが流れない
うちのトイレは旧式で横に流すタイプだそうで、だからなのか、バリウム便の流れが悪い。
そう、詰まりはしなかったけれど、うまく流れなかったのだ。
そのため、朝からゴム手袋をはめ、割り箸で掻き出すハメに
検査後の手間を思えば、胃カメラの方が楽かもしれない。
バリウム検査にも胃カメラ検査にもリスクがある。
けれど、バリウム検査で引っかかると、どっちみち胃カメラも飲まなければいけなくなるので、胃に何か不調がある場合は最初から胃カメラオンリーがいいかもと思い始めている今日この頃