自分の顔がなんか好きになってきた

こんにちは、手織り工房Ｙｏｏのカオリです

「自分の顔が好きじゃありませんでした」
のつづきです。


10代の頃は写真に撮られることを
一切拒否していた時期もあり、
撮られることができるようになってからも
「餅だ・・・」と思って落ち込んでいた・・・

それが変わるキッカケがありました。




それは、

自分撮りのれんしゅー

です。あはっ


何度も何度も撮って、
かわいい、好き　と思える角度や表情を探して、
それを何日もくり返して、

これならまぁ見られる

というところから

これならまぁ見せられる

というものを見つけて
段々自分の写真を見ながら

むふふ・・・

と笑うようになってきた頃、

よし、時は来た！

と思い
Ｆａｃｅ　ｂｏｏｋのプロフィール写真を自分撮り写真に変更しました。
（それまではペンで書いたイラストだった）


それが、この写真です。





ま、美人というカテゴリには入らないけど（入りたいんかい。笑）
気に入ってます

Ｆａｃｅ　ｂｏｏｋの方でもいいねを押してくださったり
あたたかいコメントを寄せてくださる方がいて
とても嬉しかったです


変わるキッカケって
たどっていけば自分撮りの練習以前にもアレヤコレヤあるのです。
変化っていきなり起きるんじゃなく
流れがありますもんね。
人から見たらいきなりに見えるかもしれないけど。


自分撮りの練習をしはじめたのにもキッカケがあるのですけど
それはまぁそのうち書く機会もあるかなと思いますので
その時に。


それではまた～