ときめきバレリーナ *・ -141ページ目

ときめきバレリーナ *・

日々、ゆっくり、楽しく、

過ごしています☆

小さな感覚を、楽しんでいます♡




タンポポの花は、1枚の花びらに見えるのは、実は1つの花。
たーくさんの花が集まって、ひとつのタンポポの花になってます、そんなおはなし。






ひとつひとつの花には、それぞれ得意なこと、好きなこと、担当があるの。



歌うのが得意な花。
絵を描くのが得意な花。
踊るのが得意な花。
勉強が得意な花。
料理が得意な花。
ピアノを弾くのが得意な花。
パソコンが得意な花。
計算が得意な花。
など。



あと、昼寝が好きな花。
お風呂が好きな花。
研究するのが好きな花。
ぐうたらが好きな花。
とかね。



みーんなで、ひとつ。
役割はばらばら。
誰かが得意なことがあるから、自分の得意なことだけ、楽しんでおけばいいの。
できないことは、誰かが喜んでやってくれる。



でも!



綿毛になって、飛んでいくとき、
自分の得意なこと、担当、役割を忘れてしまう。
みんなでひとつだったことを忘れてしまう。



だから、
自分の得意なこと以外のものや、
いくつもの花の役割を、無理してしようとしてしまう。



自分で全てしなきゃいけないと思ってしまうし、
他の花のしていることを見て、自分にはできないと落ち込んだりする。



そんななかで、



自分の担当、役割を思い出す綿毛が出てくる。



その綿毛が、花を咲かせるの。



みんなで、ひとつの花を。




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