こんにちわ、葉子です
私、もう１０年以上爪を伸ばしたことがありません。
みんなが、ネイルしたー
なんて、可愛い写真
をあげてるのをみて、ちょっと羨ましいとか思ったりしないといったら嘘になりますが、最近では、あの爪では私は生活できない…なんて思います。
職業柄伸ばせないので仕方ないのですけどね。
私の爪はこんな感じ。
指先から、爪は出てません。
爪の白いところは、ほとんどありません。
白いところがでてくると、わぁ！伸びた！！って感じです
なので、爪切りはめったに使いません。
愛用品はガラスの爪やすりと、紙の爪やすり
爪がお客様に当たらないように。
当たっても不愉快な感触がないように が絶対条件の仕事でしたからねー。
マッサージ屋さんや、美容室でシャンプーしてくれる時に爪が当たったらすぐさまわかります(笑)
そう、嫌な客です
でも、言いませんけどね、よっぽどひどくないと。
でも、これって昨日書いた記事の内容と一緒で
マイナスポイントなんです…
だから「あー、おしい！！残念！！」って心の中で思ってしまします。
だからこそ、仕事に入る前の身だしなみのチェックの一つとして、気を付けておきたいところですね。
そこで、
爪を整えるときのワンポイント
レッスン
まず、みんな、爪の先を削る(もしくは爪切りで切る)と思います。
そうすると、長さは短くなるけど、角があってカクカクしているんですね。
なので、次に、角を取るようなイメージで、②の角度で削ります。
そうすると、
角が取れて丸くなるので、もしツメがお客様にあたっても不快感を与えるようなことはないツメができあがります
でも、ここまでは、みんな自分で気づけるところなんです。
よくある残念だなーってポイントが、ここ。
この、サイドがね、とがってる人が多い…
で、しかも、ちくちく痛い…
気を付けよう
言葉のカドと爪のカド。
爪だけに、ツメがあまくならないように！！
これ、もったいなくて使ってない紙やすり
ハワイのお土産。
何だか、黒人さんの笑顔が素敵すぎて、その笑顔に爪をあてれないー
ろく