約2週間の自宅療養期間。

社会人になって初めて、こんな長期間お休みをいただくことになりました。。

 

スポーツをすること、湯船に入ること、以外は日常生活を送ってよいとのこと。料理や部屋の片づけもしながら過ごしているけど、なぜか気持ちが焦る…

 

こういった時間も必要。あと少しで職場にも復帰するし、これからこんな時間はまずとれないし。

 

また自分が仕事をすることを想像するとこれはこれで怖くなるけど(笑)、職場の方には本当にやさしくしてくれて、それで復帰の恐怖も和らいでいる気がします。

 

これから妊娠に向けて色んなことに取り組むことを考えると、あとは子宮筋腫になったことも含めて、今までのような仕事の仕方や生活習慣は改めないとと感じています。

家族友人とのLINEを見返していると、手術翌日には血栓防止のためにつけていた足のポンプもとれ、尿管も取れ、歩き始めていたようです。

 

病院から実家も近く、翌日以降、母親がほぼ毎日話し相手に来てくれました。ありがとう(ノД`)・゜・。

 

主治医の先生、手術をしてくれた先生、看護師の方、本当に皆さんにやさしくていただき、入院中は快適に過ごせました。術後は頭痛やお腹の痛みもありましたが、看護師さんへお伝えすると、すぐに薬を準備してくれて、それを飲めば改善される程度の痛みで済みました。

 

日に日に良くなっていくのが自分でもよく分かりました。手術時のことは退院後の外来で詳細を教えていただけるとのこと。退院に向けて採血や内診をして、無事に退院することができました。

 

退院日は夫が迎えに来てくれて、入院中に予約したお店で退院祝いをしてもらい、飲みたかったコーヒーもおねだりし、買い物もして帰宅しました。

 

普通に生活できることが尊いものに感じました。しばらくは仕事もお休みさせていただき、自宅療養期間に入りました。体では動けるけれども、ここで無理しちゃだめと言い聞かせ、初めての専業主婦体験ができています。

 

お休み中は、「動けるのに仕事をしない」ことに複雑な気持ちでしたが、掃除や料理、近所への買い物などで徐々に日常生活を取り戻しているような感じです。

 

連絡をくれる職場の方や家族、友人に感謝です。

 

手術前の約3か月ほど、[レルミナ]という偽閉経状態に持っていき、筋腫を少しでも小さくするためのお薬を飲んでいました。更年期に似た症状が出ることもあるようでしたが、私はまったく自覚症状もなく…。

 

しかも、最終的に、【大きくはなっていないけど、小さくはなっていなかった】という結果で、えーーー!です。(笑)

仕方ないか…

 

入院前日は、日頃不規則なこともあり、ベットでうとうとしながら、色んな先生がきて手術の説明をしてくれました。意外と暇な時間はなく、翌日の手術当日を迎えました。

 

手術当日、便もしっかり出して、看護師さんへ報告。いざ手術間際になって少し不安になることが起こりました。点滴の針が入らない!計4回、若い看護師さんが挑戦してくれましたが、なんとも痛かった。。。結局点滴せずに、手術室へ向かうことになりました。

 

看護師さんと夫と母親とともに歩いて手術室へ。行ってきますと笑顔でお別れしました。夫の手を握り、母の手を握り。

心配性な母は、手の握り方から表情から、とても不安そうでした。心配かけてごめんなさい…(´;ω;`)

 

手術中は寝てるので良かったけど、一番怖さを感じていた背中の麻酔。背中の麻酔は激痛だとなぜか刷り込まれていたので、それが怖くて怖くて。結論から。我慢できる!痛みというか、圧迫される感じがあったので、「い、痛いですうう…」と伝えると麻酔の麻酔?をしてくれたので、我慢できる痛みでした。

 

何より、側にいた看護師さんが、トントンと母のように体をさすってくれていて、これが本当に安心しました。そして初体験の全身麻酔。ゆっくり息を吸いながら、体感的には20秒もかかってないかな?体がホワンと温かくなり、あ~目がああ…と、気付いたら声をかけられて、手術が終了していました。

 

夫と母の姿をみて、そのまま病室へ戻りました。身動きが取れず、酸素マスクもあり、手術後の夜が一番長くてしんどかった気がします。