青春三部作、ならぬ、インタビュー三部作!

2016年、初めてミックステープを発表した時のインタビュー記事を集めてみました。



  インタビュー三部作

ユンギ部が勝手に名付けております。悪しからず。


①「GRAZIA」 第82号
②「Marie Claire」 9月号

③NEVERのスターキャスト 特集記事



①②はこちらから↓↓↓

①↓

②↓


今回は、③のDispatchのインタビュー記事です✨

【Dispatchによる、スターキャストのインタビュー記事】


↑こちらから引用させていただきました。

 





日本語訳は意訳、概略と考えてお読みください💦

それでは、当時のAgust Dのインタビューをどうぞ💜

 

 






 



スターキャスト

「僕の名はAgust D」…SUGAが語る本当のミン・ユンギ

2016.08.18

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みすぼらしいコンテナの中で

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台無しになった内装

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そして、一人の男がふらついている。

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「僕の名は」

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「Agust D」


防弾少年団のSUGAがラッパー・Agust Dとして戻ってきました。 8月16日の0:00に、Soundcloudを通じて同名のミックステープをリリースしました。

 

ミックステープとは、非商用目的で制作され、無料で配信された曲のことです。 別に審議は行われないので、アーティストの率直なStoryをそのまま伝えることができます。

Agust Dも同じく、自分のStoryがあります。 全10曲の歌詞には、彼の経験が含まれています。そして、それらを自分で手がけました。

「ミックステープは僕が本当にやりたかったことです。防弾少年団では見せなかった色を見せたかったんです」(Agust D)
SUGAではないAgust Dのことを疑問に思いますか?「スターキャスト」がAgust Dに会いました。 仕事の成果を高く評価し、一緒に話し合いました。

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先月19日、京畿道南楊州のスタジオセットです。 トラックNo.2に収録された「Agust D」のミュージックビデオがまさに撮影されています。

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コンセプトは「彷徨う青春」です。 倒壊した家に閉じ込められたSUGAが格闘の末に脱出し、Agust Dとして新たに生まれ変わりました。
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「僕はAgust D」

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このミックステープのモットーと同じです。

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「人生は抵抗と服従の間に起こる日々の動き」
 (Life is daily oscillation between revolt and submission)

 

つまり、実際の「ミン・ユンギ」の話です。

 

「2011年にこの曲を手がけました。 その時点でビートを作りました。 歌詞には人々が知らない本当のの僕自身が描かれています。不可解かもしれないですが、新鮮ではあるでしょう。」(Agust D)

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歌詞が入ります。

 


鑑賞ポイントは「自負」です。 アイドル「防弾少年団」の成功を誇りに思いました。また「ミンPD」としての才能も素晴らしかったです。 他のラッパーに対するディスも熱かった。

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「人々は、俺がこの座に簡単に座ったと言う」

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「Fxxx U」

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「K-POPというカテゴリー、俺を入れるにはサイズが合わない」

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「ラップで絶頂に導くMy Tongue technology」

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「ドラッグに手を出したラッパー?俺がアイドルだということに感謝しろ」

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実際に曲を聴いてみると、彼が自負したとおりでした。 早いラップと派手なビートが印象的です。 カリスマ性は、確かに「王様」と呼ぶのに相応しいものでした。
 

さらに、情熱もあります。 過去2年間にAgust Dが作った曲は60曲以上あります。フィーチャリングとミックステープまで合わせると、80曲以上あります。
 

「何かを作る人は怠け者であってはならないと思います。だから、スケジュールのとき以外は、常にスタジオにいます。 常に曲を作り、貯めています。 それが僕の最大の財産です。 これから僕の技術も成長させていきます。だから努力、努力、それが当たり前になっています。」(Agust D)

 

このようにSUGAはとても長い時間の中で、自分の宝箱を作ってきました。 そして、その中から10曲を選びに選び、今回のミックステープを作ることができました。

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例えば…
「724148」という曲では練習生時代の不満を表現しました。

 

 

「夜は練習、夜明けにバイト そして疲れた体で学校に行けば、眠ってしまうそんな俺も20歳になった」

 

「140503明け方に」ではそれによる苦悩を描きました。

 

「防御的な顔の裏に本音を隠して 徹底的に自分を隠してまるで罪人のようだ刑務所のような寮から外に出られない」

 

「The Last」では心理的なプレッシャーを克服し、自分を誇りに思うまでの過程を歌いました。

 

「売り飛ばしたと思ってたプライド 今は俺の誇り 俺のFanよ、顔を上げろ 俺より上手くやれるヤツなんていない」

 

そしてトラック2、
「Agust D」には完成型した「ミン・ユンギ」の自信が表れています。

 

 

「全世界、コンサート かなりイケてるAsiana Asia 次の目標はビルボード ブラジルからニューヨークへ」

 

最後の曲、「So far away」はどんな曲ですか?
彷徨う若者に向ける温かい慰めです。

 

「dream 創造と人生の終わりに、あなたと一緒にいられることを
dream  あなたがどこにいても、思いやりに溢れていることを
dream  あなたが試練の終わりに、満開になることを
dream  始まりが微弱でも、最後には壮大なものになることを」

 

それが、「自負」の理由です。
そして「王様」の理由です。

 

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その情熱、リスペクト。

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そして…、
Interviewの時間。

 

「スターキャスト」(以下「S」):Agust Dとはどういう意味ですか?

「Agust D」(以下「A」):Agust DはDt Sugaを逆さまにしたものです。 DtはD Townのことで、僕が大邱に住んでいた頃のヒップホップクルーの名前です。

 

S :「防弾少年団」のSUGAとは大きく違いますか?

A:そうですね。 防弾少年団の曲は、このスタイルのビートや歌詞で作ることは難しいです。 Agust Dモードの時は、僕は枠なしで、自分の考えを表現することができます。

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S :なるほど。 アルバムを見た時、非常に長い期間取り組んでいたんだと感じました。

A :すごく長い間考えていた曲もあります。また、1ヶ月前に作った曲もあります。 常に思い浮かぶこと、感情などをメモする、 そういう日常の繰り返しです。

 

S:歌詞が印象的です。 アイドルとラッパーの間で感じる苦悩といいますか。

A:それほど大げさなことではありません。 僕はアイドルです。それを否定する気はありません。 ですが、同時にミュージシャンでもあります。 ヒップホップも大好きです。 そういう考えをそのまま表現しただけです。

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S:今後見せていきたいSUGAの色はありますか?

A:色でいうなら「白」です。 どんな色を塗っても上手く表現できる人になりたいですね。 アイドルとして、ラッパーとして。 

S:最後にファンに一言言うとすると?

A:防弾少年団での僕の曲とは違う感じの曲がたくさんあると思います。 攻撃的な曲もあり、面白い曲もあります。 あまり負担に思わずに楽しんでください。 ありがとうございます。


☞ ボーナスがなければ「スターキャスト」とは言えません。 SUGAの素敵な写真を用意しました。 ファンなら保存、ファンでなくても保存 してください。

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「王様というカリスマ」

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「笑うと可愛い」

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ミン・ユンギも、

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「防弾少年団」のSUGAも、

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そしてAgust Dも、

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応援してくれますよね?


記事 = キム・ジホ (Dispatch)
写真 = 市民警備隊記者 (Dispatch)


記事終了。




  Dispatch記事の取り扱い



あくまで引用です。

引用とするには量が多すぎるので、写真は割愛させていただきました。


ぜひ、元の記事に行って、素敵なAgust Dのお写真を見てきてください!




絶対見て来てください!!





時間がなくても見て来てください!!笑

自分で笑ってしまっています





↓行ってらっしゃい!!✋

とんでもない押し売りだーーー笑笑笑






ユンギ部の言葉信じて損したと思った方は、ユンギ部をデコピンしても構いません😂まだ言う。

イケイケ、ヤンヤン、オラオラなAgust D





インタビュー三部作の最後を飾るにふさわしい内容とボリューム、Dispatch × Agust Dインタビューでした✨





  Dispatchさん


Dispatchさんって、日本でいう文春のような、暴露系かと思いきや、こんなにSUGAことAgust Dを掘り下げてくれて、いい仕事してますねー、ってお伝えしたい!←大きなお世話です。


なによりも、写真!
カッコいい!!
素晴らしい!!
SUGAの別の一面を捉えてくれた、貴重なお写真です!




ブラボー✨笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き音譜音譜音譜






  インタビューを取り上げた理由


たくさんのエピソードや逸話のソースがここなのだなぁと思いました。

SUGAを語るとき、まずはSUGA自身の言葉が一番正確なもの、と思ったので、インタビューを掘り起こしてみました。




インタビューの最後は、

応援してくれますよね?

で終わっています。




もちろん。
推しますとも!





一生BTSだ、


とおっしゃるなら、


こちとら


一生アミです。
















ドヤ顔🥸