こんにちは。
人体実験でアトピーを発症させた小児科医ままだです🌿

 

最近、「プロテインって体に良いんですよね?」という質問をよく受けます。
 

たしかに“たんぱく質=健康によい”というイメージは広まっていますし、
プロテインを飲んでいるという方も増えていますよね。

 

でも、医学的な視点で見ると──
プロテインは「万能な健康食品」ではありません。
飲み方や体質によっては、かえって体に負担をかけてしまうことがあるんです。

❗なぜ“プロテイン=健康”と単純に言えないのか?

たんぱく質は、筋肉や皮膚、ホルモン、免疫に必要不可欠な栄養素。
そのため「とりあえず飲んでおけば安心」と思ってしまうのも無理はありません。

 

でも、液体プロテインは吸収が早い反面、
噛むという大切な行為がなく、消化酵素がうまくでず、

消化のプロセスをすっ飛ばして腸に流れ込むという性質があります。

 

これが、場合によっては以下のような問題を引き起こすことがあります。

⚠️ プロテインが腸内環境に与える影響

未消化たんぱく質が腸に届く
胃や膵臓が出す酵素(ペプシン・トリプシンなど)が追いつかず、
たんぱく質が分解されないまま小腸へ。
すると、それを腸内の悪玉菌が“エサ”として発酵させ、
ガス・下痢・腸内の炎症
を引き起こします。
アレルギーの原因になりうる。

 

甘味料や添加物が腸のバリアを壊す
市販のプロテインには、
人工甘味料・保存料・香料などが含まれていることも多く、
腸の粘膜を刺激し、リーキーガット(腸もれ)やアレルギー反応の原因に。

 

浸透圧の乱れによる下痢
濃すぎるプロテインを空腹で一気に飲むと、
腸がびっくりして水分を引き込んでしまい、下痢に…。

✅ 医師として伝えたい、タンパク質の正しい摂り方

基本は“食事から”が原則
卵、納豆、魚、肉など自然な食材で。
噛むことで、消化酵素がきちんと出て、消化された状態で、腸へ送り込むことが大切です。

食材でたんぱく質を摂る方が、腸も負担がかかりにくいです🌿

 

お手軽をとるなら、ペプチドまで分解されている出汁を摂るか。

 

 

 

 

 

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