今日は、論文を分かりやすく紹介しますね。
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Lancet Child Adolescent Health(2018, on line)という
雑誌に載っている
Canada Children's Hospital of Easten OntarioのJermy J. Walsh氏の論文です。
カナダでは、
「子どもと若者のための24時間行動ガイドライン」にて
(対象年齢:5歳から17歳)
①中等度~強度の運動60分以上
②スクリーン時間:2時間以内(TV,PC,スマホなど)
③睡眠時間5~13歳:9‐11時間
14~17歳:8‐10時間
が推奨されているそうです。
推奨基準の項目と認知機能の関連性を研究したところ、
②、②と③で関連が強くみられたそうです。
要は、スクリーン時間を制限し、健康的な睡眠をとることが、
認知機能の向上に最も関連があるわけです!
スクリーン時間が2時間を超えると、認知機能が阻害される
ことが示唆されています。
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この対象年齢では5歳なので、
それより小さな幼乳児では
もっと強く影響があるのではと思います。
確かに電車の移動中や家事の最中など、
子供が静かにしていてくれると、
お母さんとしてはホッとすると思います。
スマホなど使い方次第だとは思いますが、
こんな弊害もあることをお忘れなく。
スマホを止めた瞬間に
泣き叫んだりするようでしたら、
スマホ依存がでてきている可能性が強いです。
近年、小児科学会でも
とても問題になって取り上げられているトピックで、
きちんと病名にもなりました。
依存がでてきている場合は、
早めに対応していく必要があります。
認知能力の低下、依存症・・・
お子さんとスマホの関わりはどうでしょうか?
同時にお母さんとお子さんの関わりもどうでしょうか?
小さな子でしたら、
おもちゃ電車、ぬいぐるみなどを使って遊んだり
大きな子では、
家族でボードゲームやカードゲームなど、
家族と一緒に遊ぶ、温かさを感じる遊び方に
戻っていく時なのかもしれません![]()
我が家も見直していかなくちゃと思いました。
行き倒れても、スマホを手放さない娘…末期症状…
