昨日、とある議員さんから「眞々田先生は反
だから関わりたくない」とレッテルを貼られました。
「
賛成か、反対か」という二元論はいらない。
私が守りたいのは、ご家族が納得して選ぶ権利です。
医療現場で日々お子さんとご家族に向き合っている私から言わせれば、そんなに物事は単純ではありません。
他院で風邪っぽいのに、接種は大丈夫と言われ、翌日からけいれんが止まらなくなった子。
飲みが悪くなって、1ヶ月経った今も体重が増えなくなった子。
川崎病を発症した子。全身真っ青になってショック寸前だった子。
もし、それが自分の子どもだったら、どう思いますか?
私は「そんなはずじゃなかった…」と後悔してほしくないだけです。
私はすべての子どもたちを、自分の子どもと同じように考えます。
医療において最も大切なのは、厚生労働省や国立感染症研究所、製薬会社の添付文書をすべて把握•解析して、「メリットも、起こり得るリスクや副反応も、すべての情報をありのままに提示すること」です。
都合の良い情報だけを提示して特定の選択へ誘導したり、重大な懸念に蓋をして「安全だから」と押し付けたりすること。
それこそが医療者として、そして社会として最も不誠実な姿勢ではないでしょうか。
私が日々行っているのは、反対運動でも何でもありません。
「すべての情報をお伝えした上で、ご家族自身が後悔のない選択をできるように伴走すること」です。
どんな選択であっても、ご家族が正しい情報のもとで悩み、決断したことであれば、私たちはそれを全力で尊重し、サポートします。
安易なレッテル貼りに逃げて、対話や情報開示を放棄する風潮には決して屈しません。
これからも一歩も引かず、ご家族の「知る権利」と「選択する自由」を守り続けていきます。
