昨日、お父さんとお子さんがクリニックの診療に来られました。
お子さんのお熱で、病後児保育の申請用紙を持ってこられたのですが、
まだ熱で初めてすぐで、病後児にあたらず・・・で記入することができませんでした。
お父さん、とっても困られていて、私も申し訳ない気持ちになりました・・・
でも、病児だしなぁ。
共働きのご夫婦だと、こどもが体調不良になると仕事を調整するのが大変ですよね・・・
仕事を休みづらいのは、私も経験してきたので、とてもよく分かります。
子育てママやパパに優しい社会になったらいいのになって思います。
でも、すぐに社会の変化を期待するのは難しい。
仕事も子育ても頑張っているママやパパが安心して、休めるのが理想ですが、
それが難しいなら、安心して預けられる病児保育がもっとあっても良いのにな。
台東区では、病後児保育の園がひとつ。受け入れは4名のみ。
台東区からの病児へのサポートは、生後6か月から小学校6年生までの児童に対して
1年間に4万円までの助成が受けられますが、ママたちはこの助成だけで足りているのかな?
皆どうしているのか、教えてください。
私は、娘の熱などで仕事が休めなかった時は、職場に入院させていました・・・
医師不足なんで、「休みたい」なんて、絶対に言えなかった空気感でした。
自分の子を入院させて、人の子を診る、ケアする・・・
こんなんで私の子育て、本当に良いのかな・・・そんな罪悪感はいつも付きまとっていました。
そんな過去がある私に、来年閉園する保育園の園長先生から
「先生、病児・病後児保育をやらない?」と言われて、悩んでいます。
ママやパパたちの為には、絶対あったら良いよね。
区からの開設支援はなし。
でも、身体に優しい食事を提供して、壁も珪藻土にして、
細胞修復の音楽をかけて、血流が良くなるブランケットで寝てもらったら
少しでもはやく回復してくれるんじゃないかな~
・・・と妄想しています。
葛藤です。
保育園で育ててもらった娘。
