最近診療を通して思うのが、

ご両親の声がけって大切だなぁってこと。


3、4才ともなると、注射も分かり、
嫌になりますよね。

子供に注射するのを内緒にして来て、
診察室に入り、いざとなった時に
パニックになる子もいます。

来るまでは大丈夫でも、
いざとなると、暴れちゃう子も。

そういう時は、なるべく待合室で
ママやパパと話して、
納得した上でやるようにしています。

気持ちを作って、
また注射を頑張ってやる子。

そこで、頑張って注射して、
私たちもご両親も、
「頑張ったねーウインク」とすごーく褒めますラブラブ

そういうパターンだと、
「自分は頑張れたんだ!」と
自己肯定感が高くなります。

しかし、残念ながら、
そうならない子もいます。

「ちゃんとしていないと、注射されちゃうわよ」
「やらないんだったら、オヤツはないからね」

………アセアセアセアセアセアセという、
声かけもたまに聞かれます…。
以前の私もやってましたからねキメてる

いやいや、私は脅しで 
注射しているわけではなりません悲しい
と悲しくなります…

そして、2番目の声かけも、、、アセアセアセアセアセアセ

声がけするなら、

「終わったら、美味しいオヤツを食べよう、
何にする?」です。

ネガティブな声がけをされている子は、
残念ながら、
パニック率が高いように感じます。

注射が終わってからも
パニックが続くことが多い…

最終的には頑張ったのに
ママやパパからも認められず、
怒られる、無視される…

だんだんそういう事が積み重なると、
「自分はダメな子なんだ」
「愛されてないんだ」
と、自己肯定感が低くなってしまいますショボーン

是非、声がけの際には、
「〇〇しなかったら、〇〇よ!」
というネガティブな声がけでなく、

きちんとした理由を話して、
「頑張ったら、あなたの好きな〇〇しよう!」
という、ポジティブな声がけをしてみて下さいキラキラ

愛情たっぷり受けながら、
自己肯定感が高い子に
育っていくと思いますラブラブ

私も声がけをポジティブにしていったら、
あんなに引っ込みじあんだった娘は、
180度くらい変わり、めちゃくちゃ
自己肯定感が高くなりましたあんぐり

言葉のチカラ、すごーいあんぐりあんぐりあんぐり