心と身体をつなげる小児科医 まめです![]()
今回も衝撃な論文がでていましたので、シェアを。
”夫婦の不仲は健康障害をもたらす”
ひとつの機序が研究報告されました。
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Pshychoneuroendocrinology 2018;98:52-56
では、健康な43組の夫婦を対象に
意見の相違を引き起こす話題について、夫婦で解決策をだすように伝え、
様子をビデオ撮影し、ビデオから敵意の強さを分類。
議論の前後で採血し、血液の中の炎症に関連する数値を検査。
研究結果で、敵意が強かった夫婦では、
炎症の数値や腸内細菌の毒素数値が高かったのです。
機序として、腸の粘膜が荒れて、腸内細菌叢の乱れてしまう。
それにより、腸内細菌がだす毒素が、血液の中にまわって、
炎症反応を起こす・・・ことが分かりました。
炎症性の病気を引き起こす原因となることが強く示唆されました。
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という内容です。
いかがでしょうか?
ご夫婦がいつも仲が良いに越したことはないですが、
そんな事もちろんあり得ないと思います。
何が大切かというと、きちんとお互いの意見がそのまま
伝えあえて、解決に向けて動くことなんだろうなと思います。
家族だからこそ、強く言ってしまったり、
逆に、言わなくても察してよ!になりがち・・・![]()
どちらかが気持ちを溜め込んでいたり、
またはお互いが言い合って終わり、だと
本当に病気になってしまいます。
この論文からは、体のどこに炎症が起きてもおかしくない
ようですね。
心と身体に影響が大きい夫婦関係、
不満やもっとこうなっていければいいのに・・・
と思われている方、是非現在募集中の
に参加されてくださいね!
ちなみに、
癌細胞は1日に健康な人でも30個はできるのですが、
免疫細胞が元気な時はそれを食べてくれるのです。
免疫が弱っている時は、食べれなくなるので、
癌細胞がどんどん増殖してしまうのです。
ストレスが溜まると、免疫細胞の動きが弱っていくので、
なるべく早くに気持ちをスッキリさせていきたいですね![]()
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