心と身体をつなげる小児科医 まめです
クリニックは、今日から通常通り診療となります
子供たちの夏休みももう少しですね。
自宅と集団生活でのリズムは、全然違いますよね!(大人でもそうですよね)
時間で行動すること
集団で行動すること
子供たちは、一生懸命です
お話しを聞きながら、
“頑張っているね”
“疲れたね~”…
など声をかけてあげると、
子供たちは“見てくれてるんだ!“
”分かってくれているんだ
”と安心します。
逆に、
“ちゃんとやっているの?”
“しっかりね!”
……など、以前私も頻回に使用してました
が、
その頃の娘は、何だか元気がなくって、ソファーに寝そべっていたり、
おなかの調子が悪くなったりしていました。
“私は頑張っているのに、なんで分かってくれないの?!”
悲しみ、むなしさ、怒りもありましたかね。
娘の気持ちも受け止めてなかったし、逆に追い討ちをかけていたような…
キャー
溜めている感情は消化されない限り、出口を探して、行動や身体の症状となって現れてきます。
だから、あんなグズグズ、ダラダラ、おなかの調子も悪かったんだー!と今では思います![]()
じゃあ、どうやって感情を消化するの??ですが、
子供たちは、自分だけで気持ちを消化することが難しかったりします。
なので、お父さん、お母さんがお話しを聞きながら、
“それは悲しかったね…”
“イヤだったんだね…”
と気持ちを代弁してあげると、気持ちを整理できてきます。
自分の表現できる範囲でお話しをして、場面を頭の中で再現して、本当はこうしたかった…と表現できると
子供の感情は消化されていくでしょう。
スッキリした気持ちでいると、身体もとっても元気![]()
新学期は特に慣れるまで、ゆっくり無理せずを心掛け、
たくさんお話しを聞いてあげて下さいね![]()
身体も疲れるので、帰宅後や週末はゆっくり休みましょう
新学期のスタート、スムーズに入っていけますように
