心と身体をつなげる小児科医 まめです四つ葉

保育園、幼稚園、小学校でポツポツ インフルエンザが出始めました。  

今日は、インフルエンザについて書きますねドラえもん

インフルエンザの症状は、高熱(微熱の事も)、鼻水、咳、関節の痛み、頭痛、胃腸症状(B型だけ)が特徴です。

喘息発作も誘発しやすく、肺炎や中耳炎も合併しやすいです。

インフルエンザウイルス自体、脳に影響を及ぼすこともあり、異常行動やけいれん、意識が朦朧とすることがあります。

炎症が脳にいくと、集中治療が必要になり、数日で亡くなる事もあります。

インフルエンザ脳症といい、稀ですが怖い合併症です。

検査ですが、鼻の奥を綿棒で擦って行います。(コレ嫌ですよね…ムンクの叫び)

発熱してから8時間経たないと正確にできないので、来院時間には注意してくださいねばいちゃん(ウイルスが少なすぎると陽性にでないのです。)

インフルエンザに対する薬(飲み薬、吸入、点滴)もありますが、熱のある期間を1日短くするかどうか位で、

もともと元気な子でしたら、薬を使わないで様子をみるだけの場合も多いです。

これからの季節、しっかりマスク、手洗い、うがいをしていきましょうウインク

そして、何よりも疲れやストレスを溜めないことあひる

お子さんの話を聞いたり、スキンシップをしたりして、心の状態にも気を付けてみてくださいねおんぷ

意外に、外の集団生活も頑張っていますから~ウインク

あとは、インフルエンザにならないぞ!と心に誓うことも大切です。

“絶対毎年なるんです~”と言うと、病を呼んでいるようなものですから!

病は気からおばけ。!という言葉があるように、心が元気であることがいちばんの予防策ですきらきら!!

そして、インフルエンザ予防接種がまだの方、お早めにどうぞ!

まだチメロサール(水銀化合物)なしのワクチンがあります注射

それでは、元気に冬を楽しんでいきましょう(*'∀`*)v