マロンの腫瘤の病理結果でました・・・


子(+犬)育てドクターの毎日

良性の肛門周囲腺腫でしたキラキラ良かったね~~ラブ


今回私が勉強した知識です↓


肛門周囲腺腫:良性の腫瘍、高齢の雄犬に多くみられる。


 原因:男性ホルモンが関与している。(長い間ホルモン刺激を受けるから高齢犬に多い)


 部位:肛門周囲や尻尾の付け根。


 症状:腫瘤の表面が出血したり、潰瘍ができることもある。巨大化すれば、排尿障害をおこす。


 検査:病理検査のみ。(悪性かどうかみる。)


 治療:外科的切除+去勢していなければ去勢手術。去勢のみで縮小化することもある。


マロンは、腫瘤が5カ所あり、ひとつが巨大だったため悪性の可能性が否定できませんでした。


5カ所あったため、外科的切除にも時間がかかりました。マロン、よく頑張ってくれましたきらきら!!


ちなみに今回の検査・治療費の詳細です。

 

 術前検査(3,500円)

 吸入全身麻酔(20,000円)

 処置料(30,000円)

 抗生剤注射(2,500円)

 病理検査(12,000円) 

 マイクロチップ挿入(5,000円)

 歯石処置(5,000円)

 糞便検査(1,000円)

 再診料(800円)


→合計83,790円なり~~~~・・・・・・・個人保護したので、自腹です。


(私、頑張れ!!ボーナスで何か買ったつもり!!!)


これを見て、飼い主さんが、ひとりでも多く去勢していただけるのなら、マロンも喜ぶでしょうアオキラ


良い結果だったので、マロン里親募集にしようと思いますにくきゅう


プロフ書かないとですね~~。(やる事たくさんある・・・)がんばりま~す顔2


※ちょっと豆知識:去勢していない雄犬は、生意気だとイジメの対象となりやすいです!!