こんばんは。
ジョンホです。
前回は、
仕入国を絞って狭い視野で
輸入をせずに各々の国の良い所を
活かして利益を追求しましょうという
お話をしました。
仕入国を絞る事で、
本当はもっと良い商品に出あう機会を
損失しています。
よく1点集中という言葉がありますが、
僕の考えでは「仕入国」に集中するのではなく、
「輸入」というカテゴリーに集中すれば良いと
考えます。
中国輸入をしているから他の国はしない。
別にこれでも構わないですが、
アジア貿易は経済にかなりの影響を受けますので
仕入国は多くても問題ないし、
リスクヘッジにも繋がるので、
是非とも韓国輸入に挑戦してみてくださいね!!!
さて、
本日のテーマは
「儲かる商品を探すのではなく売れそうなものを探しましょう」
です。
このテーマは、
今まで何度か別件でお話をしております。
稼げない人たちの共通点として、
「データ」というものに頼りすぎることと、
リスクを全く負えないことが挙げられます。
どういうことかと申しますと、
プライスチェックのランキング変動のギザギザを
かなり気にしたり、
相乗り出品でしか出品を行わず、
僅かばかりのリスクを負えずに新規出品を
試せない等です。
何年か前に欧米輸入等で教材が販売され、
この手法が確立されましたね。
「お~、プライスチェックで売れているものが
分かるんだ!!!」
「aucfanで売れている履歴が確認出来るんだ!!!」
これなら「リスク」が無いと踏んだ方達が
大量にこのノウハウに引き込まれ、
熾烈な価格競争を行いました。
このノウハウは一見すごいし、
リスクも無いように見えますが、
参入障壁が死ぬほど低いことから
資金力又は交渉力のある人しか
生き残れませんでしたね。
所謂「先行者利益」を得た人たちは
大きくなり、
新規参入者は勝てなくなりました。
このような事例から、
売れるものを輸入してきて売るこのノウハウは
タイミングさえ合えば儲かるし、
タイミングを間違えば競合出品者の値下げ競争で
赤字になるということが分かったと思います。
私が薦める方法というか、
普通に商社等で取っている方法は
上記のようなものではなく、
「売れそうなものを輸入してテストする」
というやり方です。
これも以前のメルマガでお話した内容ですが、
Amazonや楽天、ヤフー等で売れている商品を
リサーチして、
それに似た商品や上位商品、
デザインが異なるものを誰よりも先に見つけ
新規出品で販売していくというものです。
つまり売れる要素を持った商品を
見つけて輸入して販売するということです。
例を挙げてみましょう。
冬の季節商品として、
スキー・スノボー手袋があります。
例えば、
アマゾン内のスキー手袋ランキングを見て、
どのような傾向の商品が売れているかをチェック
します。
その次に売れている価格帯等を見ます。
この価格帯というのは最安値と最高値の幅を
チェックするということです。
なぜかというと、
消費者がどれくらいの価格までは
購入意欲があるのかをリサーチするためです。
例えば、
ランキング1位は1,980円、
上限が2,980円だとしたら、
別に2,980円でも買う人はいるという
仮説を立てる事が可能ですよね?
このように需要を判断して、
韓国の市場やネットショップ、
中国の市場やアリババ等から
商品を輸入してテストするのです。
このように、
データ上で売れている商品と同じものを
そのまま輸入するのではなく、
それより質が良いもの、デザインが優れているもの、
機能が優れているものを見つけると、
新規出品でも売れやすいのです。
多くの人は、
なんの施策も施さず、
アマゾンで新規出品して待つだけという事を
するから売れないのです。
アマゾンは集客力がすごいから、
販売力が要らない。
そんなことは絶対にありませんよ。
キーワードの設定
PPC広告
フェイスブック広告
等など・・・
アマゾンにも販売するために出来る施策が
山ほどあります。
以上のように、
売れている商品を工夫なく
そのまま販売して同カタログ内で
価格競争で戦うのではなく、
類似商品で売れそうなものを輸入し、
別カタログで同種の商品を扱っているセラー
と「商品」で戦うのです。
商売で値下げ競争程、
愚かな戦略はありません。
消費者に提供する価値を高めていくからこそ、
顧客満足度は上がり、
商売で勝てるのです。
リサーチの根本を、
もう一度見直してみてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
次回のメルマガテーマは、
「輸入ビジネスの枠組みをもっと広く捉えましょう」
についてです。
お楽しみに!
Yoo Jongho
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