こんばんは。
ジョンホです。
前回は、
しっかりと法令や規制を順守した上で、
転売というステージから貿易に転換しましょう
という話をしました。
かなりの方から同意のご感想メールを
頂きました。
前回のメルマガを読んでもなお、
儲かるからいいじゃん!的な発想を
お持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、
考えを改めない限り、
この先ずっと稼ぎ続けるのは無理です。
しっかり正当に取り組みましょう!!!
さて、
今回のテーマですが、
「韓国輸入と中国輸入のハイブリッド輸入」
です。
無料レポートにも書きましたが、
中国のオープンマーケット内には
一定数の韓国製品、
韓国のデザイン・機能を盗用した
中国製品が存在します。
私は何度か言っているのですが、
仕入国を絞ったやり方はおすすめしていません。
韓国には韓国の、
中国には中国の良い所があります。
両者の良いところだけを
活かして輸入する方が成果は出やすいです。
どういうことかと言いますと、
電気系は中国のシンセンが有名ですし、
日用雑貨系はイーウーが有名です。
またアパレルやアクセ、
靴等は韓国がとても有名です。
では、
これをどう活かすかと言うと、
上に書いた電気系の商品で例を上げてみますね。
私は、
ある電気系の製品を中国のシンセンから
輸入をしていたのですが、
あまりの不良率に頭を抱えていたことがありました。
そして、
韓国にぷらっと行った時に、
自分が扱っている電気系の製品に
かなり似た製品で機能がかなり充実した
商品を見つけました。
そこは龍山(ヨンサン)という韓国の
卸問屋街なのですが、
中国の仕入額が780円に対して
韓国は1,500円前後でした。
一見すると前々回のメルマガで
言ったように、
「高っ!!!」
となるのですが、
思い切って店員に話を聞いたところ、
「この商品は中国で弊社のデザインで独自の機能を
取り入れたOEM商品です。
我々が自社で作っているので中国市場では流通させておりません。」
すぐに持っていたタブレットでタオバオや、
アリババを探してみましたが、
売っていませんでした。
私はサンプルを買って、
テスト販売をしたところ、
既存の中国製品よりも1.5倍くらい高いにも
関わらず売り切ることが出来、
中国製品を扱っていた時は散々だったレビューも
かなり高評価のレビューを頂けました。
では、
なぜこの商品を購入したのか。
韓国は品質やデザインにかなり
神経質な国です。
ということは不良リスクがあまり
ないし既にお店側で検品が終わっているので、
安心して購入できることが1点。
あとは既存商品よりも機能が優れており、
既存商品の上位版として売りやすかった事、
デザインがかなり格好良かった事
が挙げられます。
他にも今回の仕入れアテンドで見つけた
中国と韓国のハイブリッド時計。
その時計は、
まさに日本人が好きそうなデザインで、
参加者の方も可愛い!!とハイテンション。
お話を聞いてみると、
やはり日本にかなり輸出を進めているとの事
でした。
実はこの商品は、
時計盤の部分は中国で製造、
時計のベルト部分は韓国の牛革で
(韓国の革は世界的に有名かつ安価)
作ったハイブリッド製品だったのです。
僕も買いたかったのですが、
アテンドしている以上、
購入を諦めましたが・・・(泣)
このように、
中国の安価な製造費や材料、
韓国のデザインや質感や材料
の良いとこ取りをすることによって
かなりの高品質製品を世に送り出すことが
できます。
中国単体よりも仕入額は上がりますし、
最初は戸惑いがあるかもしれませんが、
前々回のメルマガでお話したように、
表面価格ではなく、
商品価値に注目すればかなりお買い得な製品に
巡りあうことができます。
また商売の生命線であるレビューも、
不良品乱発の中国単体製品よりも、
満足度があがり高評価を頂くことが出来ます。
もっと大きな話をするならば、
アパレル商品を韓国で購入し
テスト販売して月に100着が売れたとします。
韓国のOEM工場はロット100枚くらいから
OEM製造に応じてくれたりするので、
韓国でデザインや生地を選んでOEM製造し、
これが当たったならば、
次は中国のOEM工場でしっかりとした生産管理を
行い大量ロットでOEMすれば仕入額をかなり落とすことが
出来るようになります。
このように、
韓国輸入!!!
中国輸入!!!
と国を絞るのではなく、
良い所を混ぜ合わす
所謂「ハイブリッド製品」に
着目していくとライバルよりも
かなりのアドバンテージを持てるようになります。
ですので、
現在は中国輸入単体で行っている人も、
韓国単体で行っている人も、
もっと視野を広げて物販に取り組みましょう!!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
次回のメルマガテーマは、
「儲かる商品を探すのではなく売れそうなものを探しましょう」
についてです。
お楽しみに!
Yoo Jongho
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