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あの星はわたしの視線に気づいていない

モノ書きになりたい人間による、心のメモ。

ワケあって、途中から見るのを放棄していたDVDがあって。
それを一緒に見て乗り越えてくれる友達がいて。
テレビの下から引っ張り出して、見て、克服してきた。
二年前に買って、見て、途中から「明日にしよう」と見るのを止めて、その翌日おじいちゃんが亡くなって、それからなんとなく見れずのままになっていたDVD。
 
お菓子を囲んで、笑う、笑う、女子三人。
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2004~2006のM1ダイジェストも見る。
一度は見た、知っているはずのネタで再度爆笑。
歯を整える前の元気な福ちゃんとか、5人組だったプラン9だとか懐かしい~。
 
 
 
さんざん笑って、食べた上鰻丼は最高にお腹を満たしてくれたとさ。
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帰宅してBAKA SOULを見てまた笑う。
 
そんな、笑う女子の生活。
 
ありがとう、爆笑仲間。
本来のあたし、戻ってきた。
 
♪僕の人生を変えたあの曲がラジオから今流れてきたよ♪

これまで出逢ってきた「曲」の中で、【今宵の月のように】に匹敵するくらい好きな曲。
それが、これ。
2010年、FM802のACCESSキャンペーンソング【開花宣言】。


めっちゃ好きで、キュンとなったり、涙が出たり、あったかぁくなったり、とにかくあたしの感情をいろんな色で塗りつぶすのだ。
PVもめっちゃ良くて、ほんまに幸せな気分になる。
なのに、CD化されてないし、更にこの時期しか聞けないプレミアもの。

一日中802が流れている職場なので、今日は二回も聞けた!
ついさっき、もう帰ろうと上着を着た瞬間にあのイントロが!
えぇーい、音量UP♪
ラジオの前にスタンバイ♪


窓から見える隣のビルを眺めつつ、開花宣言独り占め。
はぁ、やっぱりええ曲。

曲が終わってうっとり覚めやらぬまま席に戻ると、上司が一言。
「大丈夫かなぁおもって、とりあえずそっとしといた」

その判断、大正解!
スーパー仁君を進呈。


上司に開花宣言の魅力を訴えて退社。


♪振り向かなくていいんだ、今日あなたも変わった、今開花宣言を永遠に誓おう♪


CD化されてないし、正確な歌詞は分からんけど。
聞くだけで幸せになる、そんな曲が聞ける素敵週間なの。

おじいちゃんが亡くなったっていう、悪夢のような電話を受けたのが2年前のひな祭り。
社食の窓から、loftの屋上と、阪急電車の走る様子が見えたのを覚えてる。


新しい職場で、希望と、それに相反する激務と、おじいちゃんがいなくなった最大のショックに押し潰されて病んでしまったあの日々から月日は流れ。
三回忌の法要を迎えた。


「いろいろ」が絶えない毎日だけど、驚くほどに心は穏やか。
それはきっと、やりたいこと&やるべきことが明確に言葉になってきたからかもしれない。
今の自分の、伸ばすべき部分が見えたからかもしれない。
百か日の法要で、「傘餅」の【杖】部分をもらったおかげかもしれない。



お寺さんがいらして、お経をあげてはる時。
おじいちゃん、あたしの隣にいたよね。
しびれの切れた足を組み替えた時、「しゃーないなぁ」って感じで笑ったよね。

自分の法事に出席するなんて。
おじいちゃんらしいやん!

さては天国の仲間に、ブログが大好評なんでしょ。
雑誌に投稿するネタを探してるんでしょ。
だから、自分の三回忌に出席してみたんでしょ!

きっと今でも、たくさんの読者を楽しませてるんやね。


そんなおじいちゃんから受け継いだ、「文章を書くこと」を、あたしは仕事に追い求めるよ。
今の会社は解散しちゃうけど、新しい場所を見つけて書き続けるから。
おじいちゃんに、喜んでもらうから。

それから、最近「自由律俳句」っていう、新しい表現方法に出会ったよ。
5~25文字以内ならリズムも文字数も自由やの。
型に合わせるのが苦手なあたしにピッタリやろ?
おじいちゃんも絶対気に入ると思うから紹介してみた♪
年末は、NHK主催の某イベントで決勝進出もしたよ。エヘ。
これからも、たくさん表現してゆく!見ててな♪




心穏やかになったあたしの、天国宛メールを今、送信。

名は体を表す
と、いう言葉がある。


先週の嵐のような怒濤の「ショック降りかかり事件簿」から一週間。
第一波より、第二波の方が大きかったのだが。
ピッと泣いて、翌日にはサッと起き上がったあたしを見て、職場の仲間が一言。

「さすが、太陽の陽ちゃんやなぁ」


せやねーん。
名は体を表してるやろ?


ん?

いやいやいやいや、
まてまてまてまて。



「太平洋の洋ですけどー?!」



このやりとり、今までに何回やったか。
かなりの確率で「陽」に間違えられることが多い。


さんずいですよー。
大泉洋の方ですよー。
オノ・ヨーコも、漢字表記は「洋」ですよー。

名前だけでも覚えて帰ってくださいねー。←若手芸人の掴み風に。


昔はあまり好きではなかったけど。
【海よりも大きい様子】
という意味を知って、好きになった。
名前負けせんように生きよう。



ちなみに、予定日が8月15日だったらしく「平和(へいわ)」ちゃんにしようと思ったらしい。
しかし、生まれたのは8月6日。
ある意味「平和」でもよかったけど、なんだかんだで二転三転したらしい。

もし自分の名前が当初の「平和」やったら、また違う人格やったんやろか。
違う人生を歩んでいたんやろか。


ヨーコと平和…
あっ、ジョン・レノン!

なーんて。

そんなことをふと考える、平和な仕事帰り。


書いておこう、と思う。
あたしの生き方の、行き先のことを。


シナリオ学校で何故かお笑いの台本をを勉強してみたり。
テレビの情報番組で、精神崩壊するまで働いてみたり。
近いようで遠い道を歩み続け、辿り着いた情報誌の仕事。
しかし、ここもまさかの解散が決定。
決してカッコイイ媒体ではなくて。
ほんまにドがつくローカル誌なんやけれど。
クライアントのニーズに合わせた「伝えたいこと」を限られた文字数にまとめた原稿を作り、
それが誌面になり、
読者からの感想に一喜一憂する。
この空間が好きだった。


解散って発表があってから、いろんなことを考えて。
この道を辞めるのも今のタイミング。
続けるのも今のタイミング。
年齢的にも、ここがターニングポイントになると分かっているから。

シナリオ学校が前半45分。
テレビが後半45分。
情報誌が延長戦。
サッカーに例えるとこんな感じ。


自己限界ではなく、会社の解散による転職。
これはあまりにも不完全燃焼すぎる。
だから、決着をつけるためにもPK戦に持ち込むべきだと判断。
つまりは、ライターに向かう道を探すってこと。

やっぱり、「自分にはこれが出来る」と胸を張って言えるものがほしくって。
そのためには、「書くこと」の能力を伸ばす環境に置くべきだって。
下手の横好きだって言われてるのかもしれないけど。
例えば5年後に結婚とかして、自由が利かなくなっても、ここを伸ばせたら、フリーや単発の仕事が出来るかもしれないって。
その可能性にかけることにした。
先日問い合わせたフリーペーパーのライターも、「フリーを募集してます」って言われたし。
いつかそーいう仕事が出来るようになるためにも、ここで辞めてはいけないと思うのだ。



その気持ちが通じたのか、上司から「ライター」としての取材同行の仕事を依頼された。
毎年一回発行している、医療機関情報誌のドクター取材だ。
いつもは馴染みの編集プロダクションにライターとカメラマンを委託して取材をしているのだけれど、今回はあたしにチャンスがきた。

取材して、レコーダーに録音したものを、1000文字程度にまとめた原稿にする。
間髪入れずに「やらせてください!」と返事していた。


キッチリした形の取材は初めて。
ドキドキするけど、今年の目標は「ひょんなことは拾う」ということ。
体当たりで挑戦してやる!


上司と一緒にドクターを訪ねて取材開始。
温厚なドクターのおかげで、緊張したものの終始リラックスした中で過ごせた。
いや、上司の助け船がなかったらグダグダだった。
こうして、約30分の初取材は終了。


事務所近くの馴染みのお店でランチをご馳走になりながら、上司とたくさん話をした。
もちろん「PK戦に持ち込む」ってことも伝えてみる。
「わかった」と。
スッキリしたぁ。



帰社してから、イヤホンでレコーダーを再生しつつ、ワードに書き起こしつつ。
原稿の書き出し完了。

ここが勝負時。
いいものを書いて
「お前に任せて良かった」
と言わせたい。
次に繋げる自信にしたい。



キッカー有利の「入って元々」なPK戦。
キーパーは自分の勘を信じて、思った方向に動いて、思いっ切り手を伸ばすだけ。

信じた方向に手を伸ばそう、と、決意した、
解散発表から、ちょうど二週目の金曜日。