皆さまアンニョン❣ 
遅ればせながら…
パンタン１０周年おめでとう
FESTAのヨイド（汝矣島）での催し、とっても良かったですね
ナムジュンはとてもリラックスしてて、調子もいいようで。
たくさん声マネみないなのも出てきましたね～
思いがけず歌も聴けたし、よかったよね～
動画はこちら↓
詳細ですが、第1部はアミのエピソードをピックアップ。
いくつか読み上げてましたね。
そしてアミ役で正体明かさず電話出演したグクちゃん。（32：30～）
LAでは真夜中なんですが。
シャワーもできないまま待ってたそうで。
歌歌ってもグクだと分からなかったというナムジュン。
本当かな？
テテちゃんは起き抜けのラジオ出演ｗｗ（39：40～）
らしいというか、ナムジュンとのやり取りがオモロイｗｗ
まずニックネームが「幸せな国のキムナムジュン」ｗｗｗｗ
テテ、吐息が
寝起きなの丸出しだしｗ
「幸せな国のキムテヒョン」って言ってしまって、もうお腹痛い
続いて第2部です
ジミニも音声で出演してました～
（58：30～）
どうもね、会場の雰囲気を読みながらの返しみたいなのがあるから、当日リアルタイムでその場にいたのかな？と感じますけどね。 もちろん姿は見えませんが、どうだったんでしょうね？
ミニテスト、皆さんはDLして挑戦したかな？
ジミニ、テストの説明を担当してくれました
途中アミに向かって
ちょっと待って！ 前から3列目！ ダウンロードしなかったでしょう？ キョロキョロしない！
（アミ）
笑うな！ アハハハハハ
はいぃ
声小さいですね。 ダウンロードしましたかー？
はーい
はい。 おふざけしましたけどね、 皆さんの為にもう少しお待ちしましょう
（チャイム音）
えー、問題を解く時間は１０分で、アミの皆さんはそんなことはないでしょうが、もしカンニングをしたら、うーん、カンニングをする人はどうしたってするだろうし。
しない人はどう言えば…しない人はしないでしょうし。 良心の限りを尽くしてください。0点扱いになると聞いたけど、僕が思うにそんな無情ではないから、はい。皆さん良心で解いてくださるようお願いします。
パンタン少年団を愛しているなら全問正解できる問題ですから。 間違いは僕がしっかりチェックしますからね。（中略） みんな、ファイティン❣
さて、当日は暑い中、色んなブースもあって、国外アミもたくさん来られていたんですね。
改めまして、BTSはグローバルだし、そのおかげでアミの私たちもグローバルな感じがしております
ファンのマナーも一流で、終わった後もゴミ一つなく、きちんと持ち帰ったと聞いてます
運営側も今回、たくさん神経を使ってくれていたようで。
今回汝矣島の周辺道路は通行止めで、ソウル市民を巻き込んでの大規模なお祭りになりました
会場の仮設トイレにエアコンが効いていたとか
この後動画貼ってますが、花火もものすごかったでしょう？
花火の煙のせいで咳込んた方にスタッフが飛んできて、ペットボトルのお水を手渡ししていたそうですよ
花火は見ていて感動しました～～
スケールもさることながら、メロディだけでなくドラムの音拾ったり、裏ノリしたりしてて
メンバーがいない分、音にある程度集中できたので、改めて彼らの歌声の美しさ、楽曲の素晴らしさを感じることができました
何度も見返したいと思います
[追記] 花火の前にツアー中のシュガたんからメッセージありましたね
それから今更ながら、記録かたがたこちらを追記
↑ まず開いたら左下の［START］からたくさんのパンタンに会えるから、何度でも行ってみてね
（この辺りにSTRATボタン）
さ、ここからは魅惑のテテﾎﾞｲｽについて少し触れさせてください
ジミニのソロ活のまとめもアップできていないまま、他メンの歌について語るとは！
お叱りごもっともです…
でもあたしテテのこの動画見て、無視できなかったの～～
だってJAZZが大好きなんです実はあたし
テテはJAZZYなの好きなの知ってたし、なんていってもこの甘い魅惑ボイス
いつだったかテテちゃん、自分は速いの苦手だって。
うんうん、こういう曲とっても合ってるし、素敵だよぉ
もっと磨いたらほんといいJAZZ歌手になれると思います
（何様発言ﾐｱﾈﾖ）
こんな風に個人的な活動も増えてくるわけで、あたしとしてはテテのこのジャンル、ウェルカムです
最後になりますが、前回の記事↓にたくさんの関心と反応ありがとうございました
ここで、前回の記事に紹介した韓国語「セッキ」について、もう少し説明しておきますね。
「セッキ」というのは本来は家畜の赤ちゃんのことを表します。
そこから転じて「こん畜生」といった意味の罵倒の言葉としてよく使われています。
韓国ドラマを見ている方はよく聞きますよね。
そして今回ジミニがグクに言った「セッキ」についてですが、韓国では「ネ セッキ」という言い方があり、「愛するわが子」というニュアンスで使われています。
そういうことから、該当のジミニの「セッキヤ」という発言に込められたのは「罵倒」ではなく 
だと言えますね
それでは今日はこの辺で
呼びかけ方について執筆中です（←は
）
もう少しお待ちくださいませね
またね～～
