ラブイズブラインドJAPANについてネタバレの感想を書きます。ご注意ください。









恋愛リアリティショーを数多く観てきたけれど、今回が一番興味深く断然面白い。なんせ一気にエピソード6まで観てしまった。

そして、この回が一番衝撃だった。


今回の恋愛リアリティショーは見た目の好き嫌いを排除して、壁一つ隔てた会話のやり取りのみで恋愛のみならずプロポーズまで果たそうという試み。


変な話ルッキズム抜きにして、相手の内面だけを知ってプロポーズして、それに応えられるかというもの。


上手くいっているやり取りだけを編集していたので、1回目からプロポーズシーンは出て来たけれど、男女共に9人くらいいたので、実際はプロポーズに至るまで1か月以上かかっていたと思われる。


そして、6組ほどのカップルが誕生してハネムーン代わりの3日間旅行に出かけたのだが、そこで二組に問題が勃発した。


ある一組は男が24歳で女が32歳の年の差カップルだったのだが、対面するまでは子作りについては女性の希望に合わせると言っておきながら、この旅行で女性が年齢のこともあり、2年以内に産みたいと言ったところ、急に怖気づいたように産んでも育てる自信はないと言い出した。

それで、彼女はプロポーズ前と今で言ってる事が違うと、それ以上の旅行は継続出来ないと帰京した。


そして、もう一組は男が芸人でやはり年下のカップルだったのだが、バツイチであることをコンプレックスに感じていた女性に対して、自分の友人にもそうした年の差カップルがいるので自分も抵抗は無いと安心させプロポーズを成功するも、旅行に来てからは芸人のくせに一切面白いことも言わなくなり、すぐにノートPCを広げてしまう態度で、プロポーズ前の熱量はウソだったのかと思わせる豹変ぶりで女性を呆れさせ、今一度考えてほしいと懇願するも女性は拒否して帰京した。

その話し合いの前に他のカップルたちとのパーティーが行われ他の女性陣たちののろけ話を聞いてしまったのも要因だった。


観ていてつくづく思った。

男女間の誠意とは、とりも直さず言行一致することだと。


結婚した途端、釣った魚に餌はやらないと態度が冷たくなる男や結婚した途端、3食昼寝付きの専業主婦に甘んじてぶくぶく太ってしまう奥さんなど世間にはいくらでもいるが、この番組を観ていて、ここまで態度が豹変するのは「そりゃ無いだろ!」と俺でさえ思った。


そのつくづくがすべて男側だというていたらく。

こりゃ、結婚も難しくなるわとも実感した。


いや、昔から男なんてそんなだったのかもしれないが、多分女性が世間体をおもんばかり我慢してきているに違いないと思った。

それだけ昭和までは世間体が世の中を闊歩してたからね。

でも、平成、令和となり女性も社会進出しほぼ男女同権になった今、女性も我慢する必要はなくなった。我慢するくらいならサッサと離婚して独身を選ぶというだけの話だ。


予告を見ると、更に親とのご対面という難関でもう一悶着ありそうな気配で予断を許さない。

こんな番組見せたら、余計結婚しなくなると心配にもなってきた。


と同時にうちは大丈夫かと不安にもなってきた。

おやすみなさい(TOT)/